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かえるくん総合研究所

意識高いやつ。いるよね。好青年。いるよね。でも、全員がそんなじゃ気持ち悪くない?と思いながら、秒速で駄目な日々をおくってみる!!

ビールを巡る冒険 〜駄目オヤジが薄汚れた都会のベランダから見る風景~(Vol.02)

第2話のスタートは華々しく幕を開けて・・・ない!

おっと。「第1話」はどこまでいきましたっけね。。。

そうそう。「ある男」の脅迫により、

僕はイオンリカーのビールを制覇するタスクが課せられたんだったね。

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【注釈】

なんか最近、ネイティブ広告のレギュレーションとか、

バイラルメディアのあり方とか、ライター報酬のあり方が騒がれてるけど、

この記事はもちろん某大手流通会社から1円たりとも貰ってないからね。

(・・・というか単純に気づかれてもいない。。。。)

で、僕がいかにキラキラ女子が好きかも併せて

下記の記事に書いてるのでそれを踏まえて読んでくださいね。

 

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麦男(むぎおとこ)の登場

 

それにしても「麦男」とは誰だろう。。。。

羊をめぐる冒険 1 (講談社英語文庫 62)

僕は地元のイオンリカーに行けばいいものを

「羊をめぐる冒険」を意識してわざわざ北海道まで飛行機でとんだんだ。

空港からタクシーでイオンリカーに向った。

タクシー運転手から僕はこの旅のヒントをもらった。

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そう。トップ営業成績をたたき出す運転手さんも言ってたように、

やり続けること。飲み続けること。

「それが一番大事~!!」と口ずさみながら

僕はイオンリカーの店頭に立ったんだ。

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そこで買ってきた大量のビールを

ホテルの部屋で飲んでいるとドアがノックされ、

僕がドアを開けるとそこに立っていたのは・・・

「麦男」だった。

 

麦男はぶっきらぼうに言った。

「入ってもいいかな?」

僕はデイトレーダーでね。

去年「恵比寿駅ロータリー誤発注事件」ってのがあっただろう。

あれは僕の仕掛けたディールなんだよ。と彼は言った。

 

彼は勝手に僕が日中に買ってきた

イオンリカーのビールの栓を開けた。

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ロータリー誤発注事件の真相とは

経済オンチな僕でも有名な「恵比寿駅ロータリー誤発注事件」の

概要くらいは知っていた。

なんでも、「アマゾンせどり」をしていたフリーターが

大人の玩具の売買差額で一儲けしようとしたところ、

「ロー◎ー」を発注したつもりが「ロータリー」を発注した事件だ。

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Amazon側が某玩具商品と恵比寿ロータリーを誤って商品登録した隙に

謎の男がそれを落札してしたったと騒がれたあの事件。

マスコミは「ジェイコム男に続く麦男」って俗称をつけたんだっけ。

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「ロータリーだとはすぐに気づいたんだ」

麦男はビールを飲みながら毒づいた。

「それがよりによって恵比寿駅のロータリーだったとはね。

でも、ロータリーも売れるかと思ったんだ。恵比寿駅だしね」。

ビールをおいしそうに飲みながら麦男はぼそぼそとつぶやいた。

 

「恵比寿には素敵なレストランやBARのある大人の街だよ。

そんな街のロータリーを所有できるって女子受けが良いと思ったんだ」。

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麦男にも難しかった「ロータリー・せどり」

僕は飲みながら言った。

「でも、誰も買い手はつかなかったんだね」。

駅前ロータリーとは恐ろしく流動性が低い金融商品といえる。

それにAmazonせどりは参入者が多く供給過多の状況になり、

在庫も抱える非常にリスキーなビジネスへと変質している状況らしい。

それにしたって、ロータリーを在庫に持つってどんな気分なんだろう。

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「せどり」の難しさは下記の記事を参照

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麦沢翼の登場

 麦男は水のようにぐいぐいビールを飲んでいた。

「その時に一通のメールがきたんだ」。

「そこにはこう書いてあった。」

「僕の塾に入ればロータリーが秒速で売れる!!」ってね。。。。

「麦沢翼・秒速ロータリー売却塾とかそのには書いてあったんだ」。

 

「それが悪夢の始まりだったんだ。。。。」

麦男は苦々しい表情でそうつぶやいた。

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Vol.03にはこちらから

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