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かえるくん総合研究所

意識高いやつ。いるよね。好青年。いるよね。でも、全員がそんなじゃ気持ち悪くない?と思いながら、秒速で駄目な日々をおくってみる!!

『人生に成功するためには継続が大事!』を教えてくれるおススメのビジネス本 【ベストの4冊】

モチベーション

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成功に必要なのは才能?

仕事に必要なのは才能だろうか。もちろん才能は重要なファクターだ。それは否定できない。でも才能がありながら失敗する人は多くいる。そして才能は天賦のものだ。僕たちにコントロールできない。

 

でも「継続すること」はどうだろう。継続には能力は関係ない。単にやるか、やらないか。これだけである。地道に継続することが成功の確率を1%でも上げてくれるものならば、僕たちは「継続」という手法を採用すべきだろう。今回は僕が参考になったビジネス書を厳選して4冊紹介していこう。

 

一冊目:ねばちっこい経営/遠藤功

ねばちっこい経営 粘り強い「人と組織」をつくる技術

著名な経営コンサルタントの一冊。スマートなフレームワークを提唱するイメージの戦略コンサルタントだが、遠藤氏が提唱するのは「愚直さ」「継続」「地道な改善」。

日本企業に勝利をもたらしたのは「継続」と「愚直さ」。そして日本経済が弱体化した要因も「継続」や「凡事徹底」の喪失だと論じている。

僕たちに必要なのは見たこともない最先端の戦略論じゃないかもしれない。みんなが知っている「当たり前」の習慣の徹底なのかもしれない。

結果を出している企業をみると、「当たり前」のことが「当たり前」のようにできている。逆に、業績が低迷している企業を見てみると、「当たり前」のことが出来ていなかったり、徹底されていなかったりする。

「当たり前」のことを「当たり前」のようにできる組織能力を手に入れることが、実は企業経営にとって、決定的に重要な要素なのである。しかしそれは決して容易なことではない。

この「当たり前」の最たるものが、じつは「継続すること」だ。「凡事徹底」という言葉もあるが、じつは最も難易度の高い凡事が「続けること」なのである。

(出典:「ねばちっこい経営/遠藤功」)

 ◎Twitter民のクチコミ

 ◎ねばちっこい経営/内容紹介

「強い企業」と「並の企業」を分けるのは、やっている「こと」自体にはない。ひとつの「こと」をやり続ける「時間軸」にこそ、競争力の格差を生み出す要因があるのです。
そんな企業活動における「粘り」は、どうすれば獲得できるのか。粘着力のない現場を分析し、粘る食品の代表例である納豆などを手がかりにしながら、粘りが生まれる仕組みとノウハウを説き明かしたのが本書です。

(出典:ねばちっこい経営 粘り強い「人と組織」をつくる技術 | 遠藤 功 | 本 | Amazon.co.jp

ねばちっこい経営 粘り強い「人と組織」をつくる技術

ねばちっこい経営 粘り強い「人と組織」をつくる技術

 

 

二冊目:頭のいい人が儲からない理由/坂本圭一

頭のいい人が儲からない理由 (講談社BIZ)

では継続にはどのくらいの期間が必要なのだろう。著者は「10年」だという。これは納得性が高い。著名なビジネス評論家&作家のマルコム・グラッドウェルも「一流になるには一万時間が必要」と唱えている。一万時間の練習をすれば何のジャンルでもプロになれるくらいのスキルが身につくんだ。さあ、一万時間のために今日から始めよう。

「意思決定と合理性」の著者、ハーバード・A・サイモンによれば、世界的に傑出した仕事をした人々は「10年かそれ以上の間、ひたむきに仕事に集中していた」人だということがわかったという。

音楽でも、将棋や囲碁でも、天才と呼ばれる人の中には、若いうちから頭角を現す人が多い。そういう人でも、トップレベルに達するまでには、幼少のころから10年程度の修業期間があるのだ。

特定の分野で、ひとかどの専門家になるためには、10年程度、集中的に努力することが必要だ。10年後の達成を目指して、2年ごとに目標を立て、その時々で立ち止まってみるといいだろう。

出典:「頭のいい人が儲からない理由/坂本圭一」)

 

頭のいい人が儲からない理由 (講談社BIZ)

頭のいい人が儲からない理由 (講談社BIZ)

 

 

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 三冊目:伝説の社員になれ/土井英司

文庫 「伝説の社員」になれ! (草思社文庫)

「継続」は特別なスキルが必要なわけではない。なら、なぜ「継続」するだけで成功に近づくことができるのだろう。それは継続は難しいからだ。著者はいう。継続をできるのは全体の数パーセントだけだと。

これはセミナー等でもよくいわれることだ。セミナーで聴講した内容を実際に実行するのは全体の10%程度。それを継続するのは数パーセント。大抵の人は「あー、良い話を聴いたなー!!」ってだけで満足しちゃうんだ。だから成長しない。そしてノウハウ・コレクターのように様々なセミナーに通ってしまう。

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僕たちに必要なのは特別な知識や情報じゃない。目の前のことを地道に取り組む根気だ。さあ、今から始めよう。明日も続けよう。

その他一般の人から突き抜けるためには 継続する習慣を持つことも必要です。ひたすら継続できる人は、数パーセントです。 続けるだけで、成功に近づくことができるのです。成功するのは簡単です。成功する五%の法則に当てはまる人、つまり聞いたことを実践し、習慣にする人間になればいいのです。

(出典:「伝説の社員になれ/土井英司」)

文庫 「伝説の社員」になれ! (草思社文庫)

文庫 「伝説の社員」になれ! (草思社文庫)

 

 

四冊目:脳が冴える15の習慣/築山節

脳が冴える15の習慣 ―記憶・集中・思考力を高める 生活人新書

「継続」するためのスキルを脳科学から論じた本書。日常の雑用をしっかりこなすこと。動物的な感情脳を抑制し、思考脳をトレーニングするには、日常の雑用をしっかりこなすことが重要なようだ。それが「継続できる脳」を育むのかもしれない。

脳の基礎体力は、日常的な雑用を面倒くさがらずに片付けることで鍛えられます。前頭葉の体力が日常的に鍛えられていると、面倒くさいことや辛いことに対する「耐性」がついて、生活が楽になってくる。

脳にとって雑用は、スポーツのランニングや筋力トレーニングです。公式戦のような格好よさはありませんが、それを毎日続けることで、長く動き続けられる人になる。部屋の片付け等の自分の身近にある、少し面倒くさい問題を毎日少しづつ解決するようにしましょう。小さな雑用を毎日積極的に片付けていると、面倒くさいと感じなくなってきます。同時に、イライラも抑えやすくなる。これは脳のなかで感情系に対して思考系の支配力が強くなったことを意味しています。

(出典:脳が冴える15の習慣)

 

Twitter民のクチコミ

脳が冴える15の習慣 ―記憶・集中・思考力を高める 生活人新書

脳が冴える15の習慣 ―記憶・集中・思考力を高める 生活人新書

 

 

最後に

まずはすぐにできること。それが継続だ。実は僕もブログ活動を始めてちょうど一年が経つ。でもまだまだだ。これを継続していった先に何があるのか。僕自身も楽しみだ。

【おわり】

 

備考:自らの強みを把握したいならグッドポイント診断で!

継続できる資質は才能だ。でも瞬発力型の人もいるだろう。人の資質は様々だ。でも「継続型じゃなくて瞬発力型」だからといって、それを否定することもないだろう。

ドラッカーは言った。自らの強みにフォーカスせよと。自分の欠点なんてどうでもいいと。放置しておけと。自らの強みを分析できるグッドポイント診断で自分の長所を把握し、今後のキャリアプランに生かしてみよう。

www.moneynanpa.jp

 

備考:あらゆる悩みに対応したスゴ本はこれ!

この本もすごい!!!僕が2016年に読んだ本で圧倒的なナンバーワンが本書だ。

仕事の悩み。お金の悩み。家庭の悩み。子供の教育についての悩み。あらゆる悩みへの解決の糸口になるのが、経営学者である楠木建氏の「好きなようにしてください」だ。

 経営学者の視点が凡人の煩悩あふれる質問をバッサリと切っていく爽快感。そして人生の指針を与えてくれる言葉の数々。

 

心からおすすめ。絶対に損しないから買うべし!!

好きなようにしてください

好きなようにしてください

 

 

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