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かえるくん総合研究所

意識高いやつ。いるよね。好青年。いるよね。でも、全員がそんなじゃ気持ち悪くない?と思いながら、秒速で駄目な日々をおくってみる!!

『営業活動こそ企業の根幹』と思う僕が就活生や大学生におススメのビジネス本 【ベストの3冊】

営業

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営業職がダサいだって???

若者のなかに「営業ってダサい」って考えが蔓延しているようだ。頭をペコペコしながら売り込みをするなんて嫌だ。スマートな企画職が理想だなんて考えがあるようだ。

 

僕は言いたい。「アホなの?」と。営業活動こそが企業の根幹であり、営業職は花形職なのである。今日は営業の具体的なノウハウではなく、いかに営業職というものが企業にとって大切であり、かつ魅力的なものなのかを僕の読んできた本を抜粋しながら紹介してみよう。

 

一冊目:堀江貴文の儲かる会社の作り方/堀江貴文

堀江貴文のカンタン!儲かる会社のつくり方

まずはホリエモン。堀江さんと営業は意外な組み合わせだろ思う読者もいるかもしれない。堀江さんはベンチャーの雄。秀逸なビジネスモデルに重きを置きそうな印象があるだろう。スマートに仕事をし、汗をかかずに稼ぐのがホリエモンのスタイルだとも思うだろう。

 

でもそれは違う。堀江さんは営業の人だ。ライブドアは様々なジャンルのビジネスに参入したがどのジャンルでも圧倒的なトップには立てなかった。堀江さんは必死に社長営業をしてサービスの認知度と露出を稼いでいたんだ。メディア活動は堀江さんの泥臭い営業活動だったともいえる。

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最近は何でも仕事を外に出してしまうことが流行っていて、「BPO(ビジネスプロセスアウトソーシング)」という流行語のもとに、人事や総務、果ては営業までアウトソースしてしまい、会社の本体には経営戦略部門だけしか残さない、という過激な経営手法も登場しつつある。

だが私の考えとしては、営業を外に出すことは勧めない。特に起業間もないベンチャー企業にとっては、営業は会社の命運を握る生命線であり、ビジネスの基本である。

 

顧客と直接接点を持つことができるため、顧客やユーザーが自社製品に対してどんな感想を持ち、どの部分に不満を感じているのかといった反応がダイレクトに返ってくる。

このメリットは大きい。製品にユーザーの声をきちんとフィードバックさせることで、欠陥商品の発生を未然に防ぐことができ、リスクを減らすことができる。

過去、営業をおろそかにして成功した企業は存在しない

 堀江さんのコメントだからこそ恐ろしい説得力を持つ発言だ。ベンチャー企業だろうが大手企業だろうが営業職は企業の根幹なのだ。

Twitter民のクチコミ

 

◎本書の内容紹介

時価総額1,000億を超えた株式会社ライブドアを率いる、いま世間からいろいろな意味でアツイ視線を浴びている若きアントレプレナー堀江貴文。本書は、彼の上場までの紆余曲折のストーリーを追いながら、有限会社から、株式会社、そして上場に到るまでの会社を育てるカンタンかつ賢いやり方を1冊に凝縮した。さらに、従業員、関係会社、買収先など“フツーの人たち”がどのようにして「勝ち馬」を見極め、同世代の中でも圧倒的な人生の勝者となったのかを紹介。起業せずとも、「勝ち馬」にうまく乗り、人生の「勝ち組」となるヒントがここにある。

(出典:堀江貴文のカンタン!儲かる会社のつくり方 : 堀江 貴文 : 本 : Amazon

堀江貴文のカンタン!儲かる会社のつくり方

堀江貴文のカンタン!儲かる会社のつくり方

 

 

二冊目:あなたの会社が90日で儲かる!/神田昌典

あなたの会社が90日で儲かる! Forest2545新書

例えばベンチャー企業。ベンチャー企業に最も必要なのはなんだろう。秀逸なビジネス特許や差別化されたビジネスモデルだろうか。たぶん違う。どんな秀逸な商品を持っていても営業力がなかったら需要が生まれて、その商品の市場が立ち上がる前に会社はキャッシュ不足で倒産するだろう。秀逸な技術は必要条件だが、必要充分条件ではないんだ。

 

でも逆説的に二流の製品や技術力の企業でも営業力が一流なら倒産することはない。顧客が存在するからだ。「顧客リスト」こそ企業活動の根幹であり、顧客リストを充実させることは営業マンにしかできない。

お客がいれば、ビジネスは立ち上がる。金がなくても、人がいなくても、なんとかなる。ところが、この順番を、逆にしてしまうと全く立ち上がらない。

多くの会社が失敗するのは、この順番が逆だからだ。まず売れそうな商品を仕入れる。そして、その商品を買ってくれるお客を探す。多くの会社は、ここで当てが外れる。

現実には、売れない。在庫になる。在庫を処分するために、営業マンの時間が取られる。あなたも、新規事業を立ち上げるのであれば、まずお客を集めてほしい。 

 商品を開発してから顧客を探すんじゃない。既存顧客に新たな商品を売るんだ。

Twitter民のクチコミ

 

◎本書の内容紹介

無駄に時間をかけず、売り上げを飛躍的に伸ばすマーケティング法とは何か? それは、マーケティングの従来の常識である「お客様主体の営業」から、「営業側主体の営業」へ転換することである。

お客様主体の営業とは、商品を見極め、きっと買ってくれるであろう客に必至で対応することだ。駄目だったらまた次の客を探し出す。しかしこれではコストがかかるうえになかなか利益に結びつかない。

一方、営業側主体の営業とは、商品を買う際、客自らが店を探し出し、買わせてくれと言わせる方法である。これを、エモーショナル・マーケティングと呼ぶ。つまり、客のエモーション(感情)を知り、相手の反応を誘発させることによってこの現象を作り出す。

(出典:Amazon.co.jp: あなたの会社が90日で儲かる! Forest2545新書 eBook: 神田昌典: 本

 

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三冊目:超・営業法/金森重樹

超・営業法

営業活動は泥臭い作業が全てなのだろうか。それも違うだろう。もちろんマーケティング的な要素を生かせば、相乗効果で潜在顧客を刈り取れるだろう。そのためにはマーケティング的なバックアップ用ツールがあることが望ましい。

 

そして歴史上で最も秀逸な営業ツールといわれるのが「聖書」だ。聖書という営業ツールがあったからこそ、キリスト教は世界中に広まった。そして教会や神父という付帯ツールが布教活動という営業に貢献したのは間違いないだろう。

歴史上で最も成功している顧客獲得のためのSP(セールスプロモーションツールが聖書です。この聖書になぞらえて、出版物を出して本で読者を獲得し、販売につなげるのがバイブル商法です。

たとえば、〇〇式健康法とか、競馬必勝法、美容整形などの本が出版されておりますが、これらは集客を目的として出版されたものが多いのです。

また、本をつくるにあたって、一番大切なのは差し込みハガキです。そこでまず、本の差し込みハガキをつくりました。

バイブル商法は、この差込みハガキを使って、資料請求をさせてレスポンスリストを集め、これにDMを出して販売していきます。

 僕たちは宗教の布教活動(=営業活動)から学べることがまだまだ沢山あるはずだ。

 

◎本書の内容紹介

行政書士」の資格を生かし、“金・コネ・人脈ゼロ”から開業、成功した! マーケティングのプロである著者が、1年で数千万円の稼ぎを可能にする実践ノウハウを、本書の中で徹底紹介!
行政書士の世界は、平均年収300万円。「開業しても3年は喰えない」といわれている。著者は、金・コネ・人脈など一切ない状態で開業、その初月から、『ファックスDM』をはじめとする頭脳マーケティングで、月商100万円を稼ぎ、1年間で30の支部を有する相続処理のチェーンを作り出した!
本書は、年間数千万円の稼ぎを可能にする、営業・集客の技術をあますことなく紹介する書である。

(出典:Amazon.co.jp: 超・営業法: 金森 重樹: 本

超・営業法

超・営業法

 

 

まとめ

今回は「営業ってブラック!」的な誤った認識をすこしでも払拭できればという主旨の記事となります。もちろん企業活動には非プロフィットセンターの活動も重要だし、複合的な要素で成り立っている。でも営業は企業の根幹であることは事実。営業という行為の具体的なノウハウについても今後は紹介していきますね。

【おわり】

 

備考:それでも営業が向いていない人へ/グッドポイント診断で自己分析を!

営業は企業の根幹であり花形職種だと僕は思う。でも営業職は適正と天性のものが大きく左右するのも事実だろう。そして営業職に向いていない人もいるだろう。

ドラッカーは言った。自らの強みにフォーカスせよと。自分の欠点なんてどうでもいいと。放置しておけと。自らの強みを分析できるグッドポイント診断で自分の長所を把握し、今後のキャリアプランに生かしてみよう。

www.moneynanpa.jp

 

備考:【過去記事】 「営業が大事!」を証明する過去エントリー記事

 ◎フリーランスに必要なのは「営業力!」

www.moneynanpa.jp

サイバーエージェントを叩く暇があったら営業しろよ!!

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備考:本店(かえるくん総合研究所)について

 本サイトは「かえるくん総合研究所」の支店となります。本店である研究所でも「いかにモテるか?」「いかに稼ぐか?」「いかにハゲないか?」について日々研究しています。

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