かえるくん総合研究所

意識高いやつ。いるよね。好青年。いるよね。でも、全員がそんなじゃ気持ち悪くない?と思いながら、秒速で駄目な日々をおくってみる!!

結婚は色々と大変だけど「やっぱり結婚っていいよね!」と思える金言まとめ ~結婚のススメ~

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結婚して良いことって・・・

ぶっちゃけ、結婚のメリットって少ない。

お小遣い制になって日々の飲み代にも困る。

女の子と遊ぶにも気を使う。浮気がばれたら修羅場だ。

僕は修羅場を何度も経験してきた。

疲れて会社から帰ってきて、どうでもいいPTAや近所のママさんの愚痴を聞かされる。難儀だ。

 

◎僕の結婚で被った被害について(過去記事)

www.moneynanpa.jp

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でも、僕はそれでも結婚は素晴らしいものだと思う。

それでも結婚は素晴らしいものだ。

結婚したことは後悔していなし、全面的に肯定する。

個人の価値感なので無理強いはしないが、強く推奨する立場だ。

これはポジショントークでもなんでもない。

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たぶん「結婚なんてアホくさい!」って言ってる奴らは勘違いしてるんじゃないかな。

結婚はメリットが多いからするんじゃないよ。

結婚は快適性が増すからするんじゃないよ。

結婚はそういうルールのゲームじゃないんだ。

 

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街場の現代思想内田樹

街場の現代思想 (文春文庫)

 

結婚は不快に耐えることである。

現代思想家の内田樹氏の著書「街場の現代思想」から抜粋。

晴らしい一節なので長いけど引用!!

是非とも読んでもらいたいのだよ!!

恋愛では、「共通点のある愉快なパートナー」をゲットしたら、あとは愉快に遊び暮らせばよろしい。しかし、結婚はそうはゆかない。結婚とは、自分とは何の共通点もない「不快な隣人たち」を「身内」として受け入れ、その人々の利害を配慮して生きることを意味している。結婚に必要なのは「不快に耐え、不快を減らす能力」なのである。

 

結婚は快楽を保障しない。むしろ、結婚が約束するのはエンドレスの「不快」である。だが、それをクリアした人間に「快楽」をでなく、ある「達成」を約束している。それは再生産ではない。「不快な隣人」、すなわち「他者」と共生する能力である。おそらくはそれこそが根源的な意味において人間を人間たらしめている条件なのである。

 

結婚を「快楽」の多寡で数えれば間違いなく「損」である。しかし、結婚を「得か損か」のタームで考えるということは、「快楽」の貨幣でしかものごとの軽重が測れなくなっている「近代の病巣」なのだ。

 

僕はこの一節にどれほど助けられただろう。

もう離婚したい。

そう思う瞬間なんて日常茶飯事だ。

 

でも結婚とは快楽ゲームではない。

だから僕は今でも奥さんと別れずにいる。

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僕はこの本の記載に完全に同意する。

結婚は不快だ。

でも快楽という通貨でしか人と接することができない人間は不幸だ。

そういう人間は地獄に落ちるのだろうか。違う。

すでにその人間が今みている風景が地獄なのだ。

街場の現代思想 (文春文庫)

街場の現代思想 (文春文庫)

 

 

起きていることは全て正しい(勝間和代

起きていることはすべて正しい―運を戦略的につかむ勝間式4つの技術

結婚と出産はなぜ経験したほうがいいの?

勝間さんは色々と批判も多い人だけど、僕は好きだ。そのチャレンジングな姿勢。

バイタリティ。知的好奇心。

そしてロジカルすぎて非ロジカルな愛嬌のあるキャラクターが最高だ。

 

内田樹氏の論とは対極の勝間和代氏らしいロジカルな論。

結婚や子育てほど自分を成長させる機会はないと勝間氏はいう。

たしかにその通りだ。

僕も深夜にパトカーに乗せられたり、いきなり「今すぐ別居して!」って引越し支度金を奥さんに渡されたり、筋書きのないロールプレイングゲームをプレイしている気分だ。

 

結婚や出産をすると、予想もしないことがいきなり押し寄せてくるため、その相手と戦い、問題解決するうちに、ドラゴンクエストのようなロールプレイングゲームでいうと、「経験値」があがってきます。この経験値を積み重ねることで、人間的な器が広がってきます。

 

自分以外の他人と暮らすのは、パラダイムが変わる貴重な体験で、どんな自己啓発書を読むよりも、どんなNPO活動にも勝る。働くことは自己実現でもあるが、それ以上に家族が私の働きを必要としてくれる喜びは何ものにも変えられない。パートナーを得て、子供を持つということは人生の醍醐味です。

 

起きていることはすべて正しい―運を戦略的につかむ勝間式4つの技術

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まとめ

さあ。どうだろう。

家庭とは共同生活の場だ。

そして一人暮らしのように「自分が主役」では成り立たないルールだ。

 

でもそれは仕事も同じだろう。

顧客視点。

自分のエゴではなく、クライアントの満足度を追及するのが仕事だ。

そういう意味では家庭(結婚や子供を持つこと)と仕事は似ているのかもしれない。

 

さあお嫁においで。

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【おわり】

 

備考:それでも僕は離婚してしまった!!!

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「結婚はいいよね!」なんて記事を書いておきながら、僕は離婚してしまった!!!

でも僕は離婚したことに後悔はしていない。

そして結婚したことに関しても。

僕は結婚自体を今でも否定しない。

僕にとっては貴重な体験だったし、素晴らしい思い出が沢山ある。

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僕は悩み、戦いながら強く生きていこう!!!!

 

備考:あらゆる悩みに対応したスゴ本はこれ!(楠木建「好きなようにしてください」)

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仕事の悩み。

お金の悩み。

家庭の悩み。

子供の教育についての悩み。

 

あらゆる悩みへの解決の糸口になるのが、経営学者である楠木建氏の「好きなようにしてください」だ。

 経営学者の視点が凡人の煩悩あふれる質問をバッサリと切っていく爽快感。

そして人生の指針を与えてくれる言葉の数々。

 

心からおすすめ。

絶対に損しないから買うべし!!

好きなようにしてください

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【編集後記】結婚時代の思い出を胸に生きていこう!

離婚して約2年半。

僕は酔った時や日常のふとした瞬間に、結婚時代の幸せな記憶を思い出してしまう。

不思議なことに、結婚時代の嫌な思い出はどんどん忘れてしまっている。

人間とはそういう風にできているのだろう。

 

僕にとって、結婚時代の思い出や子供との思い出は人生で最高のものだ。

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僕はこの素敵な思い出と共に、これからのハードな人生を生きていこう!!

 

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