読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

かえるくん総合研究所

意識高いやつ。いるよね。好青年。いるよね。でも、全員がそんなじゃ気持ち悪くない?と思いながら、秒速で駄目な日々をおくってみる!!

秒速で実行できるフリーランス(個人事業主)や中小企業の賢い節税術

知れば知るほど得する税金の本 (知的生きかた文庫)

この記事は思考実験でありファンタジーである!

まずお断りしておきたい。今回の記事はあくまでも思考実験である。ファンタジックな妄想である。この記事はフィクションであり、実在の人物はいないし、それは僕じゃない。果てしない物語。

 

僕は前回、「脱税」に関する記事を書いた。僕は脱税本を読むことを趣味とする庶民だ。国家権力に喧嘩は売らないが、どんな本を読んでどんなブログ記事を書くかは、国家に介入される筋合いはない。これはファンタジーなんだから。

 

◎前回の「脱税」に関する記事

www.moneynanpa.jp

できるかなV3<できるかな> (角川文庫)

できるかなV3<できるかな> (角川文庫)

 

 

節税の肝とは?

f:id:goldbird777:20160614222345j:plain

節税の肝。それは「税務上の所得をゼロに近づける」ことだ。ポイントは「税務上は」だ。税務上は全く儲かっていない。赤字なら最高だ。所得税を払わなくて済む。そして実際のキャッシュは潤沢にあること。フリーランス(個人事業主)や法人成りした個人は生活経費と会社経費の一本化をいかに円滑で自然にするかがポイントだろう。

 

税理士の先生の素晴らしいアドバイスを発見!

でも何を会社の経費に計上して、どこまでを個人の生活費と見なすのか。これからフリーランスになる身としては分からないのが本音だ。僕はフリーランス一年目なんだから(※厳密にいうと、7月中旬までは会社員。まだデビューしてない!!!)。そんなタイミングで税理士の先生の素晴らしいアドバイスを発見。

f:id:goldbird777:20160703224006j:plain

納税者はとにかく必要かと思ったものは全部申告する。ダメなときはこっちもプロだ。ちゃんとダメっていうよ。一番ダメなのは、言う前に遠慮すること。それが一番不健全な納税なんだよ

もし違ったとして、税務署が聞きに来ても、いきなり脱税だって罪になんてならない。ちゃんと説明して、その上でダメなら再計算して差額を支払う。それだけ。だからお巡りさんじゃなくて税務署の人が来るんだから

togetter.com

 なるほど。要は・・・・

取りあえず何でも経費で計上してみろ!怒られたら取り下げろ!遠慮すんなよ!!

・・・・って事だね。西原さんの「脱税できるかな」しかり、面(つら)の皮の厚い奴が勝つ世の中なんだよ。よし。遠慮しねーぞ!!!

 

(スポンサーリンク)

 

 節税&脱税のためのブログ運営術

仮にA君というブロガーがいるとしよう。A君は最近、会社を辞めてプロブロガーとなった。開業届けと青色申告の申請もした。ブロガーの数だけブログ運営の目的がある。でもA君がブログを運営する理由。それは「節税」と「脱税」のためだったんだ。

 

A君が非難される筋合いはない。青臭くピュアなブログ論は山羊(やぎ)に食わせておこう。かつて「WEB2.0」なるピカピカに光り輝く未来像が呈示されたことがあった。でもそれは幻想だった。WEB3.0。それは節税のためのWEB運営術だ!(もちろんウソ!!)

f:id:goldbird777:20160614223847j:plain

A君にとってブログは魔法のツールだ。だって「ブログ記事を執筆のため!」って言い訳をすれば、どんな領収書だって費用化(=経費化)できるんだから。おまけにブログには減価償却の概念がない。初年度から全て費用化が可能だ。(たぶん)

 

エロいバーに行くのもブログ記事のため!

f:id:goldbird777:20160614224242j:plain

A君は女の子が好きではない。ゲイなんだ。でも記事執筆のために、苦行のような形相で女性とエロいバーに行く。そしてお会計時にしっかり領収書をもらい記事を書く。仕方がない。仕事なのだから。。。取材の費用は経費として計上するとしよう。

◎A君の仕事で書いた記事/エロいバー編

www.moneynanpa.jp

 

ラブホテルに行くのもブログ記事のため!

A君はラブホテルが好きではない。ゲイなんだ。でも記事執筆のために、苦行のような形相で女性とホテルに行く。そしてお会計時にしっかり領収書をもらい記事を書く。仕方がない。仕事なのだから。。。取材の費用は経費として計上するとしよう。

f:id:goldbird777:20160703224143j:plain

◎A君の仕事で書いた記事/ホテル編

www.moneynanpa.jp

 

貧乏な若者やホームレスを金持ちにしよう!

A君は退屈だった。もはや自身の節税だけでは飽き足りなくなっていたのだ。何の学歴もない社会の敗北者であるホームレスやフリーターを社会的成功者に変身させるのだ。そうか。A君は自分自身の天命に気づいた。彼がブログをやっていたのは人を救うためだったんだ。様々な理由で人的資本が毀損し、一般社会では底辺でしか生きられない人々救済。現代のジャンヌ・ダルク。

 

面白いエピソードを紹介しよう。橘玲氏の「貧乏はお金持ち」で紹介されている寓話だ。A君はそれを実行に移した。

貧乏はお金持ち 「雇われない生き方」で格差社会を逆転する (講談社+α文庫)

  • ◎社員の定義とは厳密には「出資者=株主」だ。
  • ◎株式の単位を1円とし、100人のホームレスに分配する
  • ◎100人の「社員=1円株主」が生まれる
  • ◎社員(株主)同士で売掛や買掛のやり取りをし売上高を上げる
  • ◎本社はバーチャルオフィスを六本木に借りる
  • ◎これだけで、本社は六本木。資本金5,000万円。社員100名。売上100億円の仮想会社(バーチャルカンパニー)ができあがる。

 もちろんこれはかなり奇抜な設定だが、SF的なおとぎ話ではなく、その気になれば誰でも現実に可能だ。法人というワンダーランドではこのような不思議な出来事が次々と起こる。だったらそれを徹底的に利用したほうが、人生はずっと面白くなるだろう。

(出典:「貧乏はお金持ち/著:橘玲)

貧乏はお金持ち 「雇われない生き方」で格差社会を逆転する (講談社+α文庫)

貧乏はお金持ち 「雇われない生き方」で格差社会を逆転する (講談社+α文庫)

 

 

マイクロ法人のススメ

本書「貧乏はお金持ち」は最高にエキサイティングな本だ。僕はフリーランス(個人事業主)のスタート直前のタイミングながら、はやく「マイクロ法人(ひとり会社)化」したくてしょうがなくなった。僕はフリーランスに転身する恐怖と戦っている。ホームレスに落ちぶれるリスクと対峙している。でもその一方で、フリーランスの新たな地平、輝くフィールドでのプレイを心待ちにしている身なんだ。

 

この時代には、会社は人を雇おうとしない。その代わり人が会社そのものになる。これは避けがたいことだ。

(出典:ダグラス・クープランドの電脳ポップ小説「マイクロサーフス」)

 

人生の敗者復活戦だ!!

40代で転職活動をしているけど面接に落ちまくってる???ならば、会社つくって社長になるしかないさ。誰も聞いたことがない会社の社員にはなれないけど、社長には誰でもなれる。

f:id:goldbird777:20160614232509j:plain

ホームレスで食べるものがなくて困ってる???ならば、会社つくって社長になるしかないさ。住所がないんで社員にはなれないけど、社長には誰でもなれる。

f:id:goldbird777:20160614232525j:plain

低学歴でブラック企業で苦しんでいる???ならば、会社つくって社長になるしかないさ。ブラック会社の社員は勤まらないけど、社長には誰でもなれる。

f:id:goldbird777:20160614232541j:plain

僕たちはなんのために生まれてきたのだろう。そう。社長になるためだ。

【おわり】

 

備考:レシートも経費として認められる!

 僕は開業に向けて準備中の段階だ。そして開業前の活動費用も経費として認められることを知った。しっかりと領収証を取っておかなきゃ!!

◎個人事業開業前の準備費用は、必要経費になる!?

allabout.co.jp

 

そして基本的な疑問もあった。レシートも公(おおやけ)の金銭授受の証明書になるのか否か。これは「レシートでも問題ない!」が正解。むしろ利用使途の明細が詳細に判るため「レシートの方が良い!」なんて説もあるね。なるほど。勉強になった!!

経費精算のとき、必ずしも領収書は必要ない:レシートでもOK

 

備考:フリーランス初年度は消費税の支払いが免除!

個人事業主は大変だ。でも良い点も稀にある。例えば「消費税の支払い」だ。クライアントへの請求は当然ながら消費税込みの請求金額。でも初年度のフリーランスは消費税の支払いをしなくても良い。おまけに課税売上高が1,000万円未満のフリーランスは消費税の支払いが2年目以降も免除のようだ。よし、浮いた金で飲み会だ!!領収書はしっかり貰おう!!!

moneyreport.hatenablog.com

 

備考:クラウド型の請求書発行サービス「ミソカ」も最強に便利だ!!

 クラウド上で簡単に請求書の発行が可能。フリーランスや個人事業主に最適なサービスがこれ。初期費用、月額利用料は無料。このサービスで請求書を出しまくろう!稼ぎまくろう!!

◎実際に「ミソカ」を使ってみた!

www.moneynanpa.jp

 

(スポンサーリンク)