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かえるくん総合研究所

意識高いやつ。いるよね。好青年。いるよね。でも、全員がそんなじゃ気持ち悪くない?と思いながら、秒速で駄目な日々をおくってみる!!

【フリーランスのメンタルケアについて】 ~テストステロンやセロトニンや瞑想やアドラー心理学や森田療法とか~

アルコール&ドラッグ 自己啓発 フリーランス活動

森田療法 (講談社現代新書)

 

「自由という恐怖」と僕はどう対峙すべきなのか?

僕は7月からフリーランス(個人事業主)となる。自由の身だ。でも人は自由を履き違えているようだ。満員電車で通勤しない自由。嫌な職場の上司と顔を合わさない自由。朝のスタバでの優雅なカフェタイム。そんな表層的な自由を理由に「フリーランスっていいよな!」とか言ってたりする。

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 僕は言いたい。

お前、アホなの????

 

自由とは恐怖だ。フリーランスにはホームレスになる自由がある。フリーランスには残飯を漁る身分に身を落とす自由がある。定期的に決まった給料をもらう権利を拒否する自由がある。自由とは恐怖だ。でも恐怖と対峙するからこそ、真の自由を獲得できるチャンスがあるんだろう。

実録! 超ド貧乏 ヤバすぎる最底辺の生現場

もちろん僕のフリーランス活動は成功するだろう。輝くフィールドで僕はプレイする。でも小学生の少年サッカーとは違う。熾烈な生存競争で審判のレッドカードの恐怖と対峙しながら僕はこれからのフリーランス活動をスタートするんだ。

 

「恐怖」に対峙すること。「恐怖」に打ち克つことについて考えてみようと思う。

今の僕の気になるテーマは「アルコール療法(※ナンパ業界における酔拳)」だったり「森田療法」だったり「アドラー心理学」だったりする。「マインドフルネス」や「メディテーション」にも興味がある。メンタルのコントロールとケアをいかにしていくかが課題だ。

瞑想

 

アルコール療法について

まずはアルコール療法について。もちろん、医学的にそんなワードはない。僕の勝手なネーミングだ。いわゆるナンパ学会における「酔拳」だ。ざっくりいうと「アルコールで理性を飛ばして緊張を緩和して女の子に声をかけよう!」ってやつだ。ただネット検索しても、これに対する学術的な記載が皆無で困っているのだ。それに関しては、以前の記事でも書いた。

酔拳 HDデジタル・リマスター版 [SPE BEST] [Blu-ray]

古い本だが「人格改造マニュアル」で推奨しているアルコール摂取法はとんでもないものだった。だって「就業時間中にビールを大瓶で4本、こっそり飲め!」って。。。。著者いわく「そうすれば性格が明るくなる!対人恐怖症も治る!」。。。。

 

明るい人間に変わるには濃度の濃いアルコールを小瓶に入れて持ち歩き、少しずつ飲むこと。アルコールは性格を明るくする薬だ。そしてアルコールは朝から一日中飲むこと。朝9時、昼12時、午後3時、6時の4回飲むこと。そして1回に飲む量は、ウイスキーならダブル1杯分、ビールなら大瓶1本、日本酒なら1合、ワインならグラス2杯ほど。アルコールは朝から飲むこと。一日中飲むこと。それが明るい人間に生まれ変わる方法だ!

 

アルコールは合法的なドラッグだ。職場や教室でも緊張感ゼロになる。毎日毎日、朝から晩まで、微量のアルコールによって働き過ぎている抑制機能を通常の状態に戻して緊張を無くすこと。

(出典:「人格改造マニュアル」)

www.moneynanpa.jp

 

フリーランスだからこそ酒との付き合い方は大事だ!

ここで紹介している処方箋はハードコアすぎる。でもアルコールとの付き合い方は難しい。アルコールの良い面。リラックス効果。これと負の面との境界が曖昧すぎる。アルコール依存症患者だって、アルコールを自分でコントロールできているつもりが、いつのまにかアルコールに自分が支配されてしまうわけで。。。。

アルコール中毒の歴史 (りぶらりあ選書)

ただアルコールの「恐怖緩和剤」としての効能は確実にあるだろう。僕の理屈はこうだ。人間の脳は「原始脳(大脳辺縁系)」と「理性脳(大脳新皮質)」の二階建て構造だ。原始脳が発するメッセージ(例:あの子に声をかけたい!)を理性脳がブロックしてしまう。理性脳(大脳新皮質)のおかげで人類はここまで進歩し、理性脳のおかげで僕たちはつまらない自己制御をしてしまうともいえる。

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ならば「理性脳」をアルコールで麻痺させちゃおうぜ!!!・・・ってのが「酔拳」の論法だ。アルコール注入のバランスと見極め。この答えを模索している。まずは徒然なる最近のトピックのひとつがこれ。

大人のための図鑑 脳と心のしくみ

だが僕は矛盾している。僕は「恐怖」を体感したかったんじゃないのか。恐怖と対峙することを期待していたんじゃないのか。それならアルコールで「恐怖」の感覚を麻痺させるのは僕の望むところではないはずだ。それは以前の記事にも書いたはずだ。

 

僕は順調な人生を歩んでいる。まあ、不満なんて沢山あるけど人生なんてそんなもんだろ。でも僕はダウナー系の幸せホルモンであるセロトニンを受容する脳になっている。

 

僕はドーパミン、エンドルフィン系のアッパー系の快楽物質に不足してる。いわゆる恋愛初期のドキドキ感ってやつ。僕の生活はセロトニン過多、ドーパミン不足の様相を呈しているんだ。

 

まあ、普通の40代のオッサンはそれを良しとするんだろうけど、僕は快楽物質ジャンキーの体質なんだろう。

www.moneynanpa.jp

 

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◎アルコールで人生を棒に振った僕の先輩たち

アルコールは最高の合法的なドラッグだ。僕たちの人生を豊かにしてくれる。でも付き合い方を間違えると地獄へ真っ逆さまだ。地獄への片道切符。

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僕の先輩にもそういう人間はいた。先輩は仕事のできる人だった。でも失踪癖があった。なぜか急に半月ほど会社に来なくなってしまう。音信普通だ。そしてそれはアルコールが原因で作った借金の返済のために、ヤクザによって地方の労働就労場にカンヅメになっているという噂だった。まさにカイジの世界。でもそれは単なる噂や冗談ではないようだった。真相は今だに藪の中だが。。。

◎ヤクザに労働施設に拉致された田中先輩のストーリー

www.moneynanpa.jp

 

僕は幸せホルモン「セロトニン」を放出するために毎日カレーを食べている!

僕は最近はほぼランチはカレーを食べている。幸せホルモンである「セロトニン」を最も放出させる食べ物が「カレー」であるときいたからだ。

dancyu(ダンチュウ) 2016年 07 月号

セロトニンの大部分は脳ではなく、胃腸で生成されるらしいのだ。そしてカレーのスパイスがセロトニン放出させる最強の食べ物らしいのだ。フリーランスは健康と食生活が重要だ。しっかりした食事。フリーランスだからこそ食事には気をつかいたい。

◎幸せホルモン「セロトニン」は腸から出てることが判明!カレーを食べるとドバドバでるらしい!

news.livedoor.com

 

毎日5分でいいから瞑想をしよう!

僕はデスクワークが主の仕事だ。どうしても頭(上半身)に血液が鬱屈してしまう。それを解消してくれるのが、簡単な瞑想法「スワイショウ」だ。僕はこのメディテーション法を高石宏輔氏の書籍で知って実践している。とても気持ちが良い。

あなたは、なぜ、つながれないのか

◎スワイショウのやりかた

スワイショウは驚くほど簡単だ。

  1. 目を閉じる
  2. ゆっくり呼吸をする
  3. 脚を肩幅の広さにして立つ
  4. 手を前後にブラブラとさせる

matome.naver.jp

 

高石さんの「あなたは、なぜ、つながれないのか」はマジで名著なんで購読をおススメしたい。コミュニケーション論としてもセルフコントロール術の本としても優秀だ。

◎ラポールと身体知/僕の書評

www.moneynanpa.jp

あなたは、なぜ、つながれないのか

あなたは、なぜ、つながれないのか

 

 

アドラー心理学もチェックすべし!!

アドラー心理学はフロイト的な「トラウマ理論」を一蹴している。

  • 部屋に引きこもった若者がいる
  • 理由は幼少期の親の過剰な教育のプレッシャーだ
  • これが一般的なトラウマ理論だ
  • 理由があって原因がある
  • でもアドラーは「それは違う!」という
  • 「部屋に引きこもっている状態を維持したい」から後付けでトラウマを捏造しているのだと

目標など、なくてもいいのです。「いま、ここ」を真剣に生きること、それ自体がダンスなのです。深刻になってはいけません。真剣であることと、深刻であることを取り違えないでください。

(出典:「嫌われる勇気」)

嫌われる勇気

嫌われる勇気

 

 

森田療法の研究をスタート!

人格改造マニュアル

「森田療法」について知ったのは約20年前。こちらも「人格改造マニュアル」に紹介されてたんだよね。この本ってホントにすごくて、『「本当の自分」なんてものは無いんだから、アプリのようにどんどんダウンロードしてアプリをその日の気分で起動しようぜー!!!』ってパンクな本。紹介されている内容もすごい。覚せい剤。洗脳、サイコセラピー、電気ショック。マルチ商法。そしてその中に「森田療法」も紹介されていたんだ。

 

「なんてパンクな治療法!」ってのが当時の第一印象だった

手元に原書がないんで記憶を頼りに書くけど、そこに書いてあった「森田療法」の概要はなかなか斬新だった。

人格改造マニュアル

人格改造マニュアル

 

 要は「人に会いたくない!」とか「学校に行きたくない!」とかウジウジとカウンセリングしてんじゃねーよ。「人に会いたくない!」って気分を解決なんてしなくて良いから、ガタガタ言ってないで「人に会いたくない!」って気分のまま、とくかく人に会ってこい!!!・・・って論法。非常にパンクで体育会系な療法だと記憶していた。

 

ただ、ここに大いなるヒントがあると思った。人は様々なものに本能的に「恐怖」を感じる動物だ。それに意識的にフタをしても、無意識レベルの深層心理が「恐怖」に対して萎縮してしまう。「恐怖」の存在を否定せず認め、そのうえで行動することに重きを置く思想だと僕は理解した。

 

前述のアドラー心理学にも似ているよね。「トラウマがどうとか、眠いこと言ってんじゃねーよ!!」ってスタンスは同じだよな。

 

「森田療法/岩井 寛 :著」を買ってみた!

森田療法 (講談社現代新書)

森田療法の入門書ともいえる「森田療法/岩井 寛」を読んでみることにした。フリーランスの準備活動に忙しく、また冒頭部分のみだが。。。。

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意外なこと(?)に「人格改造マニュアル」に書かれていたことと大きな違いはなく、より丁寧な解説がなされているって印象だ。この本の書評はまた今度書くとしよう。

 

なぜなら僕はフリーランスの恐怖と闘うためにこれから瞑想「スワイショウ」をしなければならないから。

【おわり】

 

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