かえるくん総合研究所

意識高いやつ。いるよね。好青年。いるよね。でも、全員がそんなじゃ気持ち悪くない?と思いながら、秒速で駄目な日々をおくってみる!!

【書評】ブランド人になれ!/田端信太郎 ~フォロワーをレバレッジに人生を打開せよ~

ブランド人になれ! 会社の奴隷解放宣言 (NewsPicks Book)

田端信太郎とは?

MEDIA MAKERS―社会が動く「影響力」の正体 宣伝会議

Twitter界の有名人、田端さんの新著が発売された。

会社員でありながら、「炎上上等!」でツイートをしまくり、イケハヤ氏や梅木雄平氏と「(ダチョウ倶楽部のような)安定感のあるプロレス」を日々、Twitter上で繰り広げている。

 

炎上するなよ!するなよ!!絶対にするなよ!!!

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◎田端さんのTwitterアカウントはこちら

twitter.com

 

爆弾小僧の田端さんの新著『ブランド人になれ!』は、実は奇をてらった本ではない。

意外にも(良い意味で)、オーソドックスで実用的な若手ビジネスマン向けの教養書だ。

 

「個人ブランド」の指標とは?

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個人ブランド」とは何か?

今までの多くのビジネス書にも個人のブランド化を提唱したものは存在した。

でも、そこで謳われている「個人ブランド」は定量化されていない曖昧(あいまい)なものがほとんどだった。

 

ふわふわとしたカリスマ性やオーラ、品格、人間性、そういった定性的なものとして「個人ブランド」は取り扱われていた。

 

でも本書は違う。

(賛美両論あるだろうが)フォロワー数という定量化できるものを「個人ブランド」として定義したのだ。

 

ブランド人にとっては、ツイッターやフェイスブック、インスタグラムのフォロワーは「持ち運び可能な資産」だと考えよう。

(中略)

会社を移籍するとき、君が会社にもたらした莫大な利益は置いていかなければならない。

しかし君という個人に関心をもっているSNSのフォロワーは、たとえ職種が変わろうが、会社を移ろうが、スマートフォンと一緒についてきてくれる。

 

資産でありセルフ・ブランディングのツールとしてSNSを活用している人も多いだろう。

僕もそんな一人だ。

特別な才能なんて皆無な僕だって、なんとか2,000人超のフォロワーを獲得するまでに至った。(2018年7月時点)

 

◎僕のTwitterアカウント

twitter.com

 

僕なりに、読者視点(フォロワー視点)で有益で役に立つ情報を提供しようと日々、トライアル&エラーをしている次第だ。

 

そして・・・・

英語圏という巨大な海原(うなばら)でのSNS活動へのチャレンジをスタートした。

(あ、まだフォロワーが1人しかいないけどな・・・・。(涙))

 

◎僕の英語アカウント

twitter.com

 

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 戦略コンサルのバリューはどうして落ちたのか?

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その昔、書店のビジネス書コーナーではマッキゼーやボストンコンサルティング等の戦略コンサルタントの著者の本がヒットしていた。

また「マッキンゼー式の◎◎◎」的な本が大量生産されていた。

 

こんな本だ。。。。。

マッキンゼー流 最高の社風のつくり方

若かりし僕は、マッキンゼーや戦略コンサルの本を有難く読んだものだった。

でも、いつの頃からだろう。

書店から、その種の書籍が明らかに減ってきた。

 

理由は様々だろう。

インターネットによる「素人革命」。

昔は誰もが有難がっていた戦略コンサルの提唱する「戦略フレームワーク」だって、ネット検索でヒットしてしまう時代。

僕はそういった理由が、戦略コンサルのプレゼンス低下の要因だと思っていた。

 

だが、本書ではこう説明されている。

仕事にはクレジット(署名)を入れろ

 

僕から見れば、マッキンゼーのようなコンサルティング会社で働くことには、今やほとんど価値がない。

なぜか。あの種のコンサルティング会社で働いたところで、「この仕事はオレがやりました」と言えないからだ。

(中略)

黒子に徹しないといけない。

あくまでクライアント様のための仕事なのだ。

 

カネ以外の功績は企業に全部吸い取られてしまう。

それでは何の意味もない。

手に入れるべきはカネよりも信頼だ。

クレジットや署名(シグネチャ)のないところにブランドは決して築かれない。

 

◎橘玲氏の理論から「戦略コンサルのプレゼンス低下」を考えるのも面白い!

残酷な世界で生き延びるたったひとつの方法 (幻冬舎文庫)

閑話休題。

橘玲氏は戦略コンサルのプレゼンス低下を「果ての国と月並みな国」理論で説明する。

つまり単価(自給)は高いが、拡張性がないのだ。

労働時間には上限がある。

 

戦略コンサルタントは、自給の高い「月並みな国」の住人なのだ。

果ての国と月並みの国 – 橘玲 公式BLOG

 

残酷な世界で生き延びるたったひとつの方法 (幻冬舎文庫)

残酷な世界で生き延びるたったひとつの方法 (幻冬舎文庫)

 

 

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まずは何でもやってみろ → 常に一流の消費者であれ!!!

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一流の消費者であること。

これは僕も常に心がけていることだ。

 

マーケットを知るためには自分が誰よりも消費者にならないといけない。

一流の消費者でない人間が一流のマーケッターになれるはずがない。

 

またまた閑話休題。

これはUSJを再生した立役者である森岡さんが主張していることと同じだ。

確率思考の戦略論 USJでも実証された数学マーケティングの力 (角川書店単行本)

 森岡さんも言う。

最も重要なことは消費者理解だと!!

 

森岡さんはUSJ就任時、激務から帰りゲームをやり込んだ。

睡眠時間を削って。

消費者が、そのコンテンツの何に魅了されるのか???

 

NHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」の森岡さんの仕事スタイルは圧巻だった。

この映像は是非とも見る価値がある!!!

マジでびびるから!!!

www.nhk-ondemand.jp

 

そして森岡氏の「確率思考の戦略論」。

僕はこれだけロジカルなマーケティング書に出会ったことがない。

絶対に読むべき一冊だ。

確率思考の戦略論 USJでも実証された数学マーケティングの力 (角川書店単行本)

確率思考の戦略論 USJでも実証された数学マーケティングの力 (角川書店単行本)

 

 

そして僕も・・・・

一流の消費者になるために・・・

今日の夜は「深夜 天才バカボン」を見る!!!(きっぱり)(※第2話)

shinya-bakabon.com

 

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すごく難しいけど・・・

でも、すごく簡単なことだ。

肩の力を抜いて、純粋に生活を楽しむんだ!!!

 

市場動向の研究レポートなど、どうでもいい。

常にミーハーでいろ!

評論家になるな。現場に行け。

新しいものなら、まずは何でもやってみろ。

 

最後に:僕がブランド人になるためにしたこととは?

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 本書の最後にも書かれているが、本書を読んだだけではブランドにはなれない。

いかに実践するか?行動するか?

それが大事だ。

 

人とは違うことをすること。

優秀で四角四面な奴ではなく、突飛でオモロい奴になること。

 

そのために僕は・・・・

“エロ動画師”になったのだ!!!

www.moneynanpa.jp

 

個人がブランドになるためには「自分の商品」を所有することだ。

そして僕は自分自身のクレジット(署名)を記した商品を開発したのだ。

www.moneynanpa.jp

 

僕はエロ動画師を既に引退した。

でも、もしかしたら復活するかもしれない。。。。

だって「サラリーマン兼エロ動画師」なんて最高にパンクだろ!!

 

僕のブランド人になる旅は続く・・・・。

書を捨てよ。街へ出よう。

 

この本を最後まで読んでくれた君は、ブランド人とは何たるかを理解したはずだ。

あとはもう、行動あるのみ。

この本を何度も読み返してくれるのもいいが、さっとゴミ箱にでも捨てて行動することにこそ、最大の価値がある。

 

僕は経営者の道を諦めてサラリーマンに復職した。

www.moneynanpa.jp

 

でも、こんなパンクな会社員がいるなら・・・

会社員も悪くない。

僕は最高で最悪でファンクでロックなサラリーマンになろうと思う!

 

【終わり】

 

◎本書「ブランド人になれ!」のクチコミと評判

 

◎本書の購入はこちらから

ブランド人になれ! 会社の奴隷解放宣言 (NewsPicks Book)

ブランド人になれ! 会社の奴隷解放宣言 (NewsPicks Book)

 

 

◎こちらの書籍もオススメ

本書「ブランド人になれ!」は啓発書としての側面が強い。

そういう意味では、ブランド人になるための実用的な知識がつまった「MEDIA MAKERS(メディア・メイカーズ)」を併読することを推奨したい。

MEDIA MAKERS―社会が動く「影響力」の正体 宣伝会議

MEDIA MAKERS―社会が動く「影響力」の正体 宣伝会議

 

 

備考:田端さんの活動は「マーケティングの教科書」だ!

マーケティングの基本的な概念に「4P」というものがある。

 

①:プロダクト(商品)

②:プライス(価格)

③:プレイス(流通/チャネル政策)

④:プロモーション(販売促進)

 

通常の作家は「プロダクト」の制作のみにコミットする。

でも田端さんは「流通(書店)」や「販売促進」にまで関与するビジネス作家なのだ。

 

「本を書いたら終了!」ではなく「本をどうやって売るか?」までが、これからの作家の業務領域になっていく。

そんな未来を先取りしているのだ。

 

備考:僕の「自分ブランド」の棚卸しをしよう!!!自分・時価総額の向上のために!

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「自己ブランドの数値」「自分・時価総額」を可視化し、正しい現状認識を持つことからセルフ・ブランディングは始まる。

僕の本日(2018年7月)時点でのSNSフォロワー数を把握し、今後はその推移をモニタリングしていこう!!!

 

◎Twitterアカウント

フォロワー数:2,117人(フォロー数:133人)

twitter.com

 

◎インスタグラム・アカウント

フォロワー数:82人(フォロー数:38人)

www.instagram.com

 

僕の属するクラスタ、界隈ではインスタグラムは主流じゃない。

僕も今までそれほど熱心には投稿してこなかった。

今後はインスタ投稿も頑張っていこう!!!

 

◎noteアカウント

フォロワー数:224人(フォロー数:56人)

note.mu

 

noteは有料コンテンツのプラットフォームだが、これからは違う状況になるかもしれない。

僕の周りでも、noteで無料ブログをスタートする人が最近は目立つ印象だ。

 

◎フォロワーの具体的な増やし方

ツイッターのフォロワーの具体的な増やし方。

プロフィール部分の肩書きの打ち出しだったり、ツイート内容への偏愛やマニアックっぷりだったり・・・・

そんな要素に徹底的にこだわる姿勢が大事だ。

下記の田端さんの対談記事が参考になる。

r25.jp

 

人気ブロガーのヒデヨシさんの「フォロワーの増やし方」に関する記事。

具体的で再現性のある内容が紹介されています。

oreno-yuigon.hatenablog.com

 

備考:ブランド人になるためには大量読書を!

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残業が推奨されない時代。

それ自体は正しいものだろう。

 

でも・・・・

若手社員は大量のインプットが必要だ。

仕事のアウトプットを高めるためには、人より働かなければならない。

本書「ブランド人になれ!」でも記載されているが「量が質に転化する」のだ。

 

そのためには一定期間、熱狂的に仕事や勉強に取り組まなければならない。

僕も20~30代は大量の書籍を読んできた。

 

そんな僕が読んできた書籍の「おいしいエキス」のみを抽出したnoteコンテンツを作成してみた。

これを読むことで、あなたのビジネススキルがパワーアップすることを約束しよう。

note.mu

 

備考:会社が面倒を見てくれない時代!!!アフィリエイトは究極のビジネスだ!

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本書「ブランド人になれ!」でも記載されている。

なぜ自分ブランドが必要なのか。

それは会社が僕たちの面倒を一生みてくれる時代は終わったからだ。

 

企業の副業解禁。

これは企業からの「あ、もう給料を上げるのマジで無理だから!!自分で稼いでね!!」というメタ・メッセージだろう。

 

それならアフィリエイトも選択肢のひとつだ。

アフィリエイトは究極のビジネスだと思う。

フルコミッション型の営業マンでもあり、至高のセールス・ライター。

 

でも難しい。。。

厳しい世界。。。

修羅の道。。。。

 

アフィリエイトに興味がある方は、「僕の大いなる失敗談」を参考にチャレンジしてもらいたい。

アフィリエイトには「落とし穴」が沢山あるから・・・。

note.mu

 

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