かえるくん総合研究所

意識高いやつ。いるよね。好青年。いるよね。でも、全員がそんなじゃ気持ち悪くない?と思いながら、秒速で駄目な日々をおくってみる!!

爆笑問題さんの「TBSラジオ/日曜サンデー」に素人が出演する唯一の方法

f:id:goldbird777:20180924190554p:plain

僕は爆笑問題さんのラジオ番組に出演してしまった!!残酷な世界でラジオ番組に出演する唯一の方法とは?

残酷な世界で生き延びるたったひとつの方法 (幻冬舎文庫)

偶然と偶然の連鎖が世界を作る。

そして単なる偶然が現実となることで、あたかも必然となる。

 

あれ、何の話だっけ???

あ、そうそう。

僕は爆笑問題さんの「TBSラジオ/爆笑問題の日曜サンデー」に出演した。

 

◎日曜サンデー

www.tbsradio.jp

 

どうやって一流お笑い芸人と対談トークするのか???

今回は僕のそんなエピソードから、ちょっとでも残酷な世界を生きるためのメッセージを感じ取ってもらえたら・・・・。

もちろん、そんな事は全く考えてないです!!!!(キッパリ)

 

(スポンサーリンク)

 

僕がラジオ出演を実現するためのロビー活動と策略と謀略とは?

爆笑問題 太田光自伝 (小学館文庫)

僕はラジオ出演を唐突にした。

そうすると・・・

当然ながら、こんな質問が沸き上がってくるだろう。

 

 そう。

当然ながら上記のような質問が出てくるのは当然だ。。。。

 

僕は答える。

 

そうだ。

僕はありとあらゆる人脈とネットワークを駆使した。

安部政権のブレーンともコンタクトをしたし、TBSラジオの編成局長の御子息へ就職の便宜を図ったりもした。。。。

 

あ、もちろんウソだよ!!!w

もちろん、上記の政治ロビー活動はウソだ!!!

実は・・・・単なる偶然だ。

でもここには、大いなる教訓があるかもしれないよ!!(※無いかもしれないよ!)

 

◎僕の番組出演動画

www.youtube.com

 

(スポンサーリンク)

 

コントロールできること/コントロールできないこと

文庫 データの見えざる手:ウエアラブルセンサが明かす人間・組織・社会の法則 (草思社文庫)

きっかけ。

発端は単なる偶然だ。

 

正確には「偶然」と「必然」の掛け合わせだ。

 

偶然の要素:たまたま会場に居合わせたこと

f:id:goldbird777:20180527163238j:plain

それは偶然の産物だった。

僕は東京タワーの催事場(イベントスペース)で開催される「さんま祭り」に友人に誘われていたのだ。

 

◎東京タワーの「さんま祭り」

event-checker.blog.so-net.ne.jp

 

そのイベントをTBSラジオが取材に来た。

全くの偶然!!偶然の純度100%!!!

 

必然の要素:「顧客視点」という考え方

f:id:goldbird777:20180206153224j:plain

そうだ。偶然の産物。

でも偶然ではない要素もある。

 

必然であり、自らでコントロールが可能な要素。

この日の会場は沢山の人々が「さんま祭り」に来場していた。

当然ながら数多くの取材候補者がいる。

 

番組のディレクターやアシスタント・ディレクターが現場を走りまわる。

「なにか爆笑問題さんに相談したい面白いネタはないですか?」と。

 

そして、その返答が驚くほど凡庸(ぼんよう)で退屈なのだ。

僕は周りのテーブルで、番組ディレクターに回答する素人を見物していた。

 

そこには・・・まさに・・・。

チラシの裏に書いとけ!!!

・・・っていう、どうしようもない質問&人生相談のオンパレードだった。

 

ここに皆無な点。

それは「顧客視点」だ。

 

この場合の顧客視点は・・・

◎番組ディレクターが面白いと感じてくれて・・・

◎番組MCである爆笑問題さんが面白いと感じてくれて・・・

◎最終的にリスナーの視聴者が面白いと感じてくれるものだ。

 

決して、自分が語りたいコトではないのだ!!

 

そして、僕は数多くの出演希望者のなかで・・・

唯一、番組ディレクターからOKをもらい番組出演の切符を手にした。

 

◎僕の番組出演動画

www.youtube.com

 

(スポンサーリンク)

 

「顧客が聞きたいこと」を秒速で考えるというテクニック

f:id:goldbird777:20180727023132j:plain

あ、これ余裕かも!!!

あまりにも周辺の素人集団のレベルが低い!!!

 

番組ディレクターがもう数分で僕の元にやってくる!!

僕はトークのテーマを考えた!!!

そのテーマは「突飛でありベタであること!」

 

◎発想①

◎突飛なこと → 突飛なことにはメディアが好きな新しい情報が含まれていること。

◎ベタなこと → メディアは視聴者の最大公約数な感心に注力する傾向があること。

 

◎発想②

◎突飛なこと → サウナだ。サウナが実はブームであること。これはメディア的にも美味しいネタだ。「サウナ」はメディア受けするのだ。

◎ベタなこと → ベタといえば「恋愛ネタ」だろう!!!

 

「サウナ系ネタ」×「恋愛系ネタ」=「サウナ場での恋愛ネタ」が旬で新鮮なはずだ!

 

僕のもとに番組ディレクターがやってきた。

僕は相談内容を簡潔に説明する。

 

あっさりと即座に採用!!!

なんと5分後に爆笑問題のお二人とトークができるという。

 

◎僕の番組出演動画

www.youtube.com

 

(スポンサーリンク)

 

 

「I(俺が)」ではなく「We(我々は)」という発想

f:id:goldbird777:20180727012757j:plain

仕事の価値。

それは顧客価値だ。

 

「俺が!俺が!」なんて自我は不要なのだ。

どれだけ相手の立場に立てるか?

 

そして、それはラジオという音声に限定したメディアだからこそ顕著だと思う。

仕事とは「自分を消す」行為だ。

自分が何をやりたいか、そんなこと関係ないのだ。

相手にとって、どれだけ付加価値を提供できるか。

 

即興のラジオ出演と仕事の本質は驚くほど一緒だった。

そして2018年の秋のサンマは美味しかった。

 

 

【おわり】

 

備考:SHOWROOM・前田社長も「人生の勝算」で語っている“顧客目線”の重要性!

人生の勝算 (NewsPicks Book)

今、最も注目されている起業家の一人である前田社長も著書のなかで語っている。

前田社長は幼い時に両親を亡くした。

小学生ながら、お金を稼がなくてはならない境遇になったのだ。

 

そこで前田少年は「ギター弾き語り」でお金を稼ぐことを思いつく。

自作のオリジナル曲を演奏する。

しかし・・・・誰も足を止めてくれない。

 

そこで前田少年は戦略を練り直す。

歌う曲をオリジナル曲から、カバー曲へ変えたのだ。

それも通行人が好みそうな曲、往年の昭和の歌謡曲に変更したのだ。

 

松田聖子、テレサ・テン。

「自分が歌いたい曲」ではなく「お客さんが聴きたい曲」を演奏する。

幼き前田少年は子供時代から「顧客視点」を学ぶことで、稀代の起業家になったのだ。

 

前田社長の「人生の勝算」。

なかなか面白い本だ。オススメです。

人生の勝算 (NewsPicks Book)

人生の勝算 (NewsPicks Book)

 

 

(スポンサーリンク)