かえるくん総合研究所

意識高いやつ。いるよね。好青年。いるよね。でも、全員がそんなじゃ気持ち悪くない?と思いながら、秒速で駄目な日々をおくってみる!!

【40歳からの脱・社畜論】脱力ダメ・サラリーマンこそ最強のソリューションである!!

40歳を過ぎたら、定時に帰りなさい 自分の人生を取り戻す生き方・働き方 (PHPビジネス新書)

ミッドライフクライシス(中年の危機)を乗り越え、僕は生きているぞ!

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会社員に戻って、一年が経過した。

僕は独立に失敗したのだ。

そして、おめおめとサラリーマンに復帰した。

資本家、起業家、事業オーナーとなる夢は打ち砕かれたのだ。

 

◎僕の挫折の経緯はこちら

www.moneynanpa.jp

 

定時で帰れるサラリーマンほど素晴らしい職業はない!?

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サラリーマンに戻った当初、僕は驚愕した。

毎月、当たり前のように銀行口座に給料が振り込まれることに。。。

毎日、銀行口座をチェックして、今後の方策に四苦八苦していた過去がフラッシュバックする。。。

 

それは福音でもあり、コカインでもあった。

僕は(あえて言うならば)楽すぎる環境と、厳しかった独立時代のギャップに苦しんだ。

土日も休日のホワイトな職場環境。

あり余る時間。

弛緩したかのような精神状況。。。

 

でも、僕は仕事を(良い意味で)割り切ってこなすことにした。

なぜなら・・・・

 

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サラリーマンは全て敗者だからだ!

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僕は悩んでいた。

自分自身と仕事との接し方に対して・・・。

そんな時、以前に読んで感銘を受けた一冊を再び手にした。

それが『40歳を過ぎたら、定時に帰りなさい』だ。

 

当時も「良い本だなー!!」と感心したが、改めて読んでみて今回は本書のメッセージの重みが全く違った。

それは一種の救済だった。

 

本書は資本主義と会社組織の身もふたもない真実が書いてある禁断の書だ。

たとえば・・・・

 

そもそも資本主義社会においては、資本家になるのが最終目標であり、社内で出世してもあまり意味がない。そもそも、サラリーマンはすべて“負け組”なのだ。

 

こんな目から鱗(うろこ)の記載がある。

そうだ。

エリートサラリーマンだろうが、上場企業の部長だろうが、しょせんはサラリーマンなのだ。

みんな敗者なのだ。

 

でも、僕は敗者ではない。

そもそも人生に勝ち負けはない。

「勝つこと」ではなく、大事なのは「幸せになること」であるはずだ。

 

そして本書にも中年サラリーマンが会社で勝つことではなく、人生で幸せになるための処方箋が書かれている。

 

これからのミドルエイジに必要なのは「仕事論」ではなく、外の世界をいかに切り開いていくかという「脱力論」なのだ。

日本の四十代以上のビジネスマンの九割は、仕事に全力を注ぐ必要はない。

 

でも、人間とは贅沢な生き物だ。

「え、会社員ってすげー!!それに、ストレス皆無!!!快適すぎる!!!」と驚いていた僕も、入社から半年も経つとサラリーマンの権利の主張が当たり前の環境に順応し、会社への不平不満やストレスが生じてくる。

人間とは、いかに愚かな生き物か。。。。

 

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 サラリーマンは気楽な商売!?

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サラリーマンに復職して一年も経過すると、すっかりサラリーマン体質に逆戻りだ。

能力的に疑問符がつく上司の事や難易度の高い案件をいかに受注するか???

そんなことに汲々(きゅうきゅう)としている自分がいる。

 

待て!!

僕はこの会社の社長なのか?

この会社の役員なのか?

 

いや、違う。

いい歳だが、入社したての肩書もポジションもない平社員だ。

だから・・・。

すごーく適当でいいんじゃね???

 

会社で上司や部下とケンカしたり、取引先に無理難題をいわれてため息をつくなど、息の無駄遣いである。

風に吹かれる柳のように、ニコニコ笑っていればいい。

 

そう。

だから僕は会社では、ニコニコと上機嫌に過ごすことに決めたのだ。

 

趣味で人生を謳歌しよう!

40歳を過ぎたら、三日坊主でいい。

本書「40歳を過ぎたら、定時で帰りなさい」でも、サラリーマン生活はほどほどに、余暇の趣味の時間を充実させるべきと提唱されている。

 

そして僕も楽しめる趣味を始めた。

まずは「サウナ」だ。

サウナでメンタルとフィジカルを「ととのえる」。。。。

最高の時間。

 

◎サウナ関連記事はこちら

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そして昔から大好きだった格闘技。

僕は「ブラジリアン柔術」を習い始めた。

 

◎柔術関連の記事はこちら

www.moneynanpa.jp

 

40歳を越えたオッサンこそ人生を楽しむべきだ!!

人生とは不思議なものだ。

例えば3年前、僕は愛する子供&家族と暮らしていた。

その時に、こんな風景が待っていようとは想像もしなかった。

 

独立時代にビジネスが上手くいかず、浮浪者になる恐怖にさいなまれていた僕は離婚の事や前職の上司のことを思い出し、ほんの一瞬だが悔やんでいなかっただろうか?

そう。

その瞬間は人生に絶望しそうになり、あらゆる過去の物事や自分の境遇を呪っていた気がする。

 

でも、これからは脱力して人生を楽しむんだ。

 

多くのミドルエイジは、いままで本業第一で生きてきたはずだ。

仕事で成功することが、自分の人生の最大級の幸せだと信じてきただろう。

しかし、それは世の中が勝手につくり上げた幻想だ。

 

本当は、他の人とは違う人生を選べた時点で、自分の人生における勝者になっている。

お金の多寡など、たいした問題ではないのだ。

 

人生も後半戦だ。

さあ、後半のホイッスルが鳴る。。。。。。

 

【おわり】

 

備考:本書「40歳を過ぎたら、定時に帰りなさい」のクチコミと評判

 

備考:成毛 眞氏だからこその説得力!

amazon 世界最先端の戦略がわかる

本書のようなパンクでぶっ飛んだ思想を、仮にイケダハヤト氏のような輩が主張していたら・・・・・。

僕の琴線には全く響かなかっただろう。

日本マイクロソフト法人の社長にまで上り詰めた成毛さんの主張だからこそ、そこに説得力があるのだ。

成毛さんのオピニオンは逆説的だったり常識の上をいくので、とても刺激的だ。

僕は下記の本も読書中だ。

本は10冊同時に読め!―――本を読まない人はサルである!生き方に差がつく「超並列」読書術 (知的生きかた文庫)

 

備考:40、50代男性の自殺率の高さ!仕事なんかで自殺するな!

日本の自殺者数の推移をみると、減少傾向にある。

しかし、中年だけに注目してみると高止まりしている。

 

日本では40代~50代男性の自殺者が多く、これは経済状態の悪い途上国と似通った傾向である。平成28年も「40歳代から60歳代の男性の自殺者で全体の約4割近く」を占める。

business.nikkei.com

 

備考:40代ダメリーマンはサイドビジネスをしよう!

本書でも強調されているが、40代サラリーマンこそサイドビジネスと副業に力を入れるべきだ。

本業のみの単線の収益源だからこそ、会社生活が嫌でも社畜にならざるを得ない。

収益を複線化することによって、逆説的に本業でも悠々自適なビジネスライフがおくれるのだ。

 

よーし、僕はまた新たなnote記事作成の構想に入ろう!!

 

◎僕のnote一覧

note.mu

 

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