かえるくん総合研究所

意識高いやつ。いるよね。好青年。いるよね。でも、全員がそんなじゃ気持ち悪くない?と思いながら、秒速で駄目な日々をおくってみる!!

【マインドフルネス瞑想チャレンジ】歩行禅(歩く瞑想)を実践しよう!

ゴエンカ氏のヴィパッサナー瞑想入門: 豊かな人生の技法

 僕はマインドフルネス瞑想&ヴィパッサナー瞑想に夢中だ!!

僕は決して宗教的な人間ではない。

スピリチュアルは「情弱の福祉」だと思っている。

でも、マインドフルネス瞑想を日常に取り入れることにしたんだ。

 

◎僕が瞑想にチャレンジしようとした経緯はこちら

www.moneynanpa.jp

 

最近は書籍でマインドフルネス瞑想を研究するのも楽しい。

サピエンス全史の著者、ユヴァル・ノア・ハラリ氏が熱心なヴィパッサナー瞑想の実践者である点も興味深い。

21 Lessons: 21世紀の人類のための21の思考

ハラリ氏に関しては、また別のエントリーで触れたいと思う。

ただ、ハラリ氏の最新著書の最終章が「瞑想せよ!自身を観察せよ!」である点は、とても興味深い。

人類はAIに支配され、人々は「無用階級」に陥るとハラリ氏は未来を予測している。

ディストピア的な未来感といって良いだろう。

そんな機械に支配されアルゴリズムをコントロールされてしまう人類の復権のカギ、それこそが「瞑想」だとハラリ氏は説く。

瞑想に興味がある方は、この最終章(21章)を読むだけでも、本書を購入する価値があると思う。

 

(私は)瞑想の教えがどれほど実践的なものかを知って仰天した。

自分の呼吸を観察していて最初に学んだのは、これまであれほど多くの本を読み、大学であれほど多くの講座に出席してきたにもかかわらず、自分の心については無知に等しく、心を制御するのがほぼ不可能だということだった。

 ハラリ氏は1日2時間の瞑想をするという。

その集中力と構想力により大著「サピエンス全史」「ホモ・デウス」が完成したのだろう。

ハラリにとって瞑想とは「特別な感覚やエクスタシーを味わう」ためのスペシャルな体験ではない。瞑想は神秘体験ではない。

ゆえに、宇宙と一体化したりもしない。

21 Lessons: 21世紀の人類のための21の思考

ハラリにとって瞑想とは「特別な感覚やエクスタシーを味わう」ためのスペシャルな体験ではない。瞑想は神秘体験ではない。

ゆえに、宇宙と一体化したりもしない。

 

21 Lessons: 21世紀の人類のための21の思考

 

 

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 僕が最も力を入れているのは「歩く瞑想」だ!!

マインドフルネス瞑想には、実は様々な実践様式&スタイルがある。

僕が最も好んでいるのは、歩く瞑想だ。

僕は生まれつき体の柔軟性に欠ける傾向がある。体が硬いのだ!!

だから足を組む「座禅スタイル」が苦手なのだ。

 

でもマインドフルネス瞑想は自由度が高い。

「座禅スタイル」だけが、瞑想メソッドではないのだ。

 

なぜ歩くだけで瞑想になるのだろう?

単純に歩くだけで瞑想になる?

にわかには信じがたい説だ。

どういうロジックなんだろう?

 

そのには「ラベリング」という概念が潜んでいるようなのだ。

意識的に感覚的に歩くこと。

この行為は「ラベリング」を呼ばれるテクニックの一種だ。

ラベリングとは、言葉による行動の確認作業だ。

 

心の状態にぺたりと「名前」を貼って、客観的に理解してしまうのです。

このラベリングを、日常の動作にも、同じようにやってください。

掃除をしているときには、「わたしは今、掃除をしている」と、ありのままの言葉で確認します。

 

(出典:「反応しない練習」)

 

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具体的なテクニックとは?

具体的なテクニックは簡単だ。

足の裏に注意を向け、意識を集中して歩くこと。

 

すぐに外に出ること。

1時間でも、2時間でも、歩けるところまで、歩いてみてください。

このとき、肉体がキャッチする「感覚」に意識を向けるようにしてみましょう。

 

(出典:「反応しない練習」)

 

歩くことは仏教のベーシックな修行方法だった!

実は歩くことの実践。歩行禅は全く新しいものではないらしい。

むしろ、古来から仏教の基礎的なトレーニングとして実践されていたようなのだ。

 

あの比叡山では「千日回峰行」といって、毎日30キロから80キロメートルにわたる距離を、足かけ7年かけて歩きつづける修行があります。

「自己否定を抜けるための散歩」も、1つの修行です。

 

(出典:「反応しない練習」)

 

マインドフルネスの極意は「今ここ」!

自分を変える気づきの瞑想法【第3版】: ブッダが教える実践ヴィパッサナー瞑想

違う書籍をペラペラとめくる。

こちらの本にも素晴らしい論考が書かれている。

引用しよう。

 

この人生が失敗か成功かは、今の、この瞬間で決まるのです。

この1秒に成功するなら、一生、成功する人生なのです。

この1秒を楽しんでいると、一生を楽しめるのです。

 

現実、事実というのが今だけだとするならば、誰もが成功できるのではありませんか。

それなのに、誰もが過去と将来に思考をめぐらせ、今を生きようとしません。

 

(出典:『自分を変える気づきの瞑想法』)

 

 

簡単!メンタリストDaigo氏の歩行瞑想(動画編)

やはり動画の解説は分かりやすい。

超スローモーションになり「足があがる!移動している!体重移動!!着地!!」と実況中継する。

『実況中継』は多くのマインドフルネス系の書籍の著者が語る、重要キーワードなのだ!!

www.youtube.com

 

さあ、瞑想とは語るものではない!!

実践するものだ!!目を閉じよう!!

 

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