この事件と一連の事件との関係性について
コ◎ドーム在庫管理事件。あの事件が起きたのは、約3ヶ月ほど前のことだ。この事件をきっかけの一つとして、後の「パトカーに深夜に乗っちゃったよ事件」へとつながってる伏線ともなった事件だね。
◎世田谷警察のパトカーに乗っちゃったよ事件はこちら
僕の致命的な判断ミスとは?
在庫管理。そう。在庫管理は企業活動の根幹だ。正しい余剰(余分な贅肉)を把握するからこそ、将来的な生産計画が立てられるのだから。
でも、在庫管理なんて必要ない代物も沢山ある。例えば「くつした」。少なくとも僕は人生のなかで、一度も自分の持っている靴下の数なんて把握したことがない。
家庭に置いてあるコンドーム。日本が世界に誇る工業製品。その機能性は抜群だ。
これを在庫管理商品と認識するか、適当に放置されている商品と認識するか。これが大きな問題なんだ。そして惨劇は起こった。
僕は後者だって認識してしまったのが事件の始まりだった。典型的なB型体質で、細かいことを気にしない僕。そんな僕の性格が脇の甘さとなってしまったんだ。。。
いきなり家庭が修羅場に!!!
ある日、帰宅してみると明らかに激怒している奥さん。そして一言。
コンドームの数が1個、
足りないんだけど!!
A型で何事にも細かいうちの奥さんは避妊用具の在庫管理長として、定期的なたな卸しをしていたんだ!!
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そもそも「なぜ1個たりないのか?」。。。。まあ、そんな野暮なことはこの際、置いておこうよ。
そこからは恒例の修羅場タイムが始まったんだ。マジでこの時はびびった。日本の製造業が強いのは、日本人の在庫チェックDNAの賜物なんだね。そして僕自身の認識と脇の甘さを大いに反省したんだ。
事件から学んだ教訓
はやり在庫のコントロールと保管場所は重要だ。僕は「それ用」のソレは今後、会社のデスクの引き出しで在庫管理することに方針を改めたんだ。
・・・とはいえ、最近の僕は女子への営業活動は全くの不調。見積りを提出しても、そこからの商談が進まないんだ。。。。
だから、会社のデスクの引き出しで厳重に管理されているソレはかなり不良在庫化していてホコリをかぶってる状況だ。
駄目人間なりの言い訳タイム
でも、ちょっと言い訳すると僕は「奥さんは僕なりに大事にしている」つもり。すごいバッシング受けそうな発言だけど、「そうなものはそう!」なの!!!
あれは本当にあったロマンス。
世田谷・小田急線エリアなんか、
一万年考えたって、
甘いロマンスになんか結びつかないような街だけど、
あれこそ本当のロマンスだった。
やっぱり何事にもキッチリとした在庫管理は必要だよな。どれどれ、デスクの引き出しのソレの数を数えてみようか。。。。
(おわり)
備考:僕が注目のコンドーム商品。
僕のブログ経由で(時々だが・・・)様々なアマゾンの商品が売れる。ある日、アマゾン・アソシエイトの管理画面をチェックしてたら見知らぬ商品が売れている。「なんだ、これ???」ってチェックして知った商品が「スマートボーイ」。
スマートボーイの特長は・・・
ゴム製ではなく、ポリウレタン製だったこと!
独特のゴム臭が無くて、抜群のフィット感だって!!
◎ユーザーの声
直径31ミリだけあって、私の細めのサイズにはちょうど良かったです。
装着時にシワも出ることはなく、きつすぎるという事もありませんでした。
射精後に外す際もするすると外れることはなく、精液が漏れる要素を感じないほど密着しておりました。
アマゾンのレビューも良いし、この商品の使用レビューを今度は書いてみよう!!
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