僕にとってnoteを執筆する意味とは?
僕は過去に1度だけnoteの有料コンテンツ記事を執筆したことがあった。
そして今回、もう一度note記事の執筆にチャレンジしてみようと思い立った。
僕はフリーランスになり、1年が経つ。
高い廃業率、貧困フリーランスの大増殖のなか何とか生き残った。
◎そして株式会社を設立する準備に入った!
そして僕は法人設立の準備に取りかかった。やはり株式会社の器がある方が、ビジネスも何かとしやすい。
今日は新オフィスに引っ越しでーす!! pic.twitter.com/6jkT2TV2V6
— かえるくん東京オリンピックを救う (@kaerukun777) 2017年7月29日
◎より事業を複線化する必要がある!
僕はより売上を作っていかなければならない。
そしてその一つに「C to C事業(コンシューマー向けビジネス」もある。
noteでコンテンツ販売なんてしたって、現状はたいして収益は得られない。
でもだからこそ意味がある。
ビジネスなんてものは「この事業は儲かる!素晴らしい!成長産業だ!」なんて誰もが称賛するタイミングで参入したって、中小企業は遅すぎる。(※大手企業は別だ。資本力や様々なリソースがあるから。)
noteは怪しい!だから良い!
そういう意味で、noteは僕の「C to Cビジネス」へのチャレンジのひとつとして最高に良い。
noteは誰もが「ちょっとしたお小遣い稼ぎ」くらいにしか思っていない。マーケット規模の大きくない。一般企業が本気で参入する状況になってない。
僕は思った。
だからこそ、逆張りで本気で参入すべきだ!!
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行動をすると何らかのフィードバックが起きる!
僕の第一弾のnoteはこんな内容だ。
https://note.mu/kaerukun777/n/n7b837a68dc27
◎執筆の経緯の過去記事はこちら
行動をすると何らかのフィードバック効果がある。もちろん空振りで何にも無いこともある。でも、行動しない限りは絶対的に何の反応も得られない。
僕の場合は、週刊SPAの編集者の方が僕のnoteをたまたま目にしてくれた。そして取材依頼がきた。僕は偶然の産物で週刊SPAに掲載されたのだ。
週刊SPA 2017年5月30日号(23日発売)に掲載されました!!「ヤレる統計学」というコーナーです。。。エンタメ情報として笑って読んでください!!!!(※ノークレーム・ノーリターンにてお願いします) pic.twitter.com/qXstozMOSg
— かえるくん東京オリンピックを救う (@kaerukun777) 2017年5月23日
◎僕の所属する「シークレットラウンジ」はこれ!
(※独身者は入会できないコミュニティですので、その点はご注意ください)
(※2019年1月に残念ながら閉鎖しました。)
そしてアイディアをもらった!
人間が一人で考えつく事なんて限界がある。でも多くの人のフィードバックや反応から思わぬアイディアが湧いたりするものだ。
財経商社マンさんから、こんなツイートがきたのだ。
「あなたの現在の業務と、今後のキャリアプランをメールで送っていただければ、特にオススメの3冊を教えます!」というコンサルティング的な要素も付けたらいかがでしょう? https://t.co/gCe5dZfz2F
— 財経商社マン (@taro_detonation) 2017年7月31日
なるほど。僕は本好きだ。だからこそ、こんな内容のnoteを書いたのだから。
でも僕は雑学系の本好きだ。キャリア相談的なことはそんなに得意じゃない気がする。僕は考えた。そして思いついた。
◎僕の新規プロジェクト
【新規プロジェクトのお知らせ】
— かえるくん東京オリンピックを救う (@kaerukun777) 2017年7月31日
「無料ブック・コンサルティング」を始めます。
①現在の悩み等の相談をいただく
②それに沿った書籍を僕がブログで紹介する
③僕のブログ経由でアマゾンで書籍を購入いただく
④相談者は相談料0円で書籍を購入
何事も行動。そしてスピードだ。来週スタート
こんなサービスはどうだろう。
①現在の悩み(オールジャンル)のメッセージをいただく。
②それに沿った内容の書籍を僕がブログで紹介する。
③気に入らなかったら、もちろん買わなくてOK
④でも気に入ったら、僕のブログ経由でアマゾンで購入いただく。
⑤相談料は無料。
⑥著者にも印税が入るよう、キンドル本かリアル本の定価で購入
こんなプロジェクトを始めてみようと思う。スピードと行動力が大切だ。
来週にはサイトを立ち上げよう!!!
【おわり】
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