- はじめに
- 21世紀は「精神性の時代」だったのか?
- 僕たちは・・・・つながりがいんだ!
- 小室哲哉氏の引退にみる「不倫」の現況とは?
- 運営メンバー
- 僕たちのサイトには女神(ミューズ)が必要だ!
- サイト構想
- さいごに:つながろう!みんなで
- 備考:小泉今日子(キョンキョン)の不倫には「好意的な報道」???
- 備考:日本における「不倫サイト」の歴史
- 編集後記:不倫サイトは難しい!!
はじめに
僕と僕の仲間は現在、2018年2月末のサイト開設に向け準備をしている。
サイトのテーマは『不倫』だ。
サイト開設前のこのタイミングで、僕たちが何ゆえに本サイト開設を構想するに至ったかの所信表明をしてみようと思う。
21世紀は「精神性の時代」だったのか?
昔々。。。。。
それは1990年代。
僕は若かった。まだ20代。
そして、その頃『21世紀は宗教の時代になるだろう!』という言説をよく見かけた。
僕は全く意味が分からなかった。
理解不能だ。。。。。
当時、僕は思ったものだ。
だって・・・・
宗教ってダサいし怪しいし最悪じゃん!!!
こんなもの、一部のアホ以外にするわけないだろう・・・。
そして、僕の1990年代は慌ただしく過ぎていったんだ。
そして21世紀。
僕はようやく理解することができた。
「21世紀は宗教の時代だ」という真の意味を。
それが具体としてのそれではなく、抽象概念としての「宗教」だったのだ。
つまり「精神性」の時代ということだと。
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僕たちは・・・・つながりがいんだ!
僕はもう自動車も欲しくない。
家も豪奢なマンションも欲しくない。
ブランドものの服だって欲しくない。
ただ・・・・
つながりたいだけなんだ。
世間の常識や退屈なモラル。
そういった垣根を越えて、つながりたい。
小室哲哉氏の引退にみる「不倫」の現況とは?
稀代の音楽家である小室さんが引退した。
不倫報道が理由で。
彼は冒頭で述べた。
「世間をお騒がせしまして・・・」と。
え、なんだ???世間って???
で、なんで世間に謝る必要があるのだろう?
日本最大の圧力団体は「専業主婦」だ。
そして「専業主婦」にとって、最大の敵は既婚男性と不倫をする女性だ。
テレビ視聴のボリュームゾーンである専業主婦を、メディアは怒らすことができない。
「不倫=最大の悪」と報道しないことには、既存のレガシーなメディアは生きていけない。
だから彼らは「不倫は悪」と言う。
とても、くだらない世界だ。
いまスッキリのコメンテーターが小室哲哉の引退会見に対して「けじめが必要」とか言ってたけど、個人の不倫に第三者がけじめを求める理由が全く分からないし、謝罪とか説明責任なんて風習や言葉が人を殺すんだよ。
— るってぃメモ (@rutty07zbot) 2018年1月27日
自分自身が生き辛い世の中作ってるの、理解してない人多すぎ
文春の不倫報道。本人と家族の人生を狂わせ、仕事関係者にダメージを与え、ファンを悲しませる。これだけ社会に迷惑をかけても、自分たちだけ儲かればそれでいいの?どんな意義があるの?どんな正義があるの? #文春を許さない #文春読まない #文春買わない #週刊文春 #文春砲 #小室哲哉
— マブ (@mabu24mori) 2018年1月27日
運営メンバー
ここで本サイトの運営メンバーである僕の同志を紹介しよう。
当初は僕が編集長の予定だったが、僕は気づいてしまったのだ。。。
あれ、俺、そもそも独身(バツイチ)じゃね???
◎編集長
やはり、妻だけセックスレスな男である「妻レス君」に編集長の座を僕は譲ることにしたんだ。
◎副編集長
◎「雑務担当」は僕だ!!(※お昼に皆の焼きそばパンを買いにいく役目)
僕は雑務担当だ。
僕たちのサイトには女神(ミューズ)が必要だ!
本サイトは、積極的に女性ユーザーにも使ってもらいたいと思っている。
編集体制にも女性視点が必要だ。
だから僕は“ある女性”に打診をした。
【不倫サイトまもなくオープン!!】
— かえるくん東京オリンピックを救う (@kaerukun777) 2018年2月5日
制作中の不倫サイト。目玉は「出会い掲示板」と「女性限定・オンラインサロン」。。。サロンの管理人には、我らが愛のヴィーナス(女神)であるオナシさん(@mrs_pua_love)に就任いただきます!!! pic.twitter.com/j1Xwjq2lzc
そして、快諾してくれた。
僕たちの愛のミューズ(女神)が。
◎アドバイザー
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サイト構想
◎その①:記事コンテンツ
様々なコラムや記事などのコンテンツ。
◎その②:出会いの掲示板
本サイトはメディアであり、出会いのプラットフォームだ。
掲示板の機能を実装する。
◎サクラや仕込みはなし!!!ガチの掲示板にするよ!
不倫サイトのパイオニア的な存在だった「アシュレイ・マディソン」はサクラ疑惑が濃厚なサイトだった。
でも、僕たちのサイトではサクラや仕込み、インチキは一切なしだ。
その掲示板が下記だ!!!
③:女性限定のオンラインサロン
女性限定のオンラインサロンも実装する。
このクローズドな場で不倫に関する様々な悩みやトピックを自由に語りあってもらいたいと思う。
さいごに:つながろう!みんなで
本サイトでは様々な人を募集している。
ライターとして過去の経験を語ってもらいたいと思う。
オンラインサロンには沢山の女性に集ってもらいたいし、掲示板にも積極的に関与してもらえれば幸いだ。
不明点や問い合わせがある場合は、僕のTwitterアカウントにメッセージをもらえればと思う。
◎本サイトはこちら
公式サイトもオープン。
どんどん『出会いの掲示板』を活用してもらいたい!!
◎Love Affair(ラブ・アフェア)公式Twitter
日本の空をもっとカジュアルに。スカイマークエアラインズ。
— love-affair (@love_affair2018) 2018年3月20日
日本の不倫をもっとカジュアルに。Love Affair(ラブアフェア)。
今週末、初のフライトに旅経ちます。シートベルトを締めてお待ちください。 pic.twitter.com/1aZ0LmkyuL
【おわり】
備考:小泉今日子(キョンキョン)の不倫には「好意的な報道」???
小室哲哉氏の不倫報道の後のタイミングで、小泉今日子氏は不倫を自身から公表した。
そして何故かマスコミはバッシングをしなくなった。
全く意味が不明だ。。。
だが、不倫に対して寛容な世論ができあがっているのだとしたら・・・
それは素晴らしいことだと思う。
備考:日本における「不倫サイト」の歴史
◎参考文献

はじめてのスローセックス イラスト図解でコツを伝授 (クラップ・まとめ文庫)
- 作者: アダム徳永
- 出版社/メーカー: CLAP
- 発売日: 2013/07/11
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深爪式 声に出して読めない53の話【電子書籍版】 (eロマンス新書)
- 作者: 深爪
- 出版社/メーカー: KADOKAWA / エンターブレインDMG
- 発売日: 2016/11/02
- メディア: Kindle版
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宮台先生の性愛論。。。二村ヒトシ氏との共著なのか。。。これは買わないと!!! →『どうすれば愛しあえるの: 幸せな性愛のヒント/著:宮台真司』 pic.twitter.com/BrEH8XC9JP
— かえるくん東京オリンピックを救う (@kaerukun777) 2018年2月7日
編集後記:不倫サイトは難しい!!
僕の人生は失敗の連続だ。
この不倫サイトも現状は上手く機能しているとは言い難い。
でも失敗から教訓を得ることが、とても重要なことだと僕は思う。
今回の失敗の理由は明白だ。
僕自身が「ターゲットに成りきれなかったこと」だ。
だって・・・。
離婚して独身に戻った僕には、「不倫」という世界とは無縁のものとなってしまったのだから!!
サイト運営には「思い入れ」や「熱」が必須だ。
僕は不倫をする人々の真の欲望や悩み、煩悩を理解できない立場なのだから。。。。
でも、趣味のサイト運営の良い点、それは「放置」が可能な点だろう。
また僕が「不倫」というテーマに興味を持つ日が来たとしたら・・・。
このサイトは復活の日を迎えるだろう。
最後に・・・。
ベッキー!!!結婚おめでとう!!!