- なぜ小説を書こうと思ったのか?
- 小説は「不要不急」なもの。だから美しい。セクシーなんだ!
- 「見る阿呆」より「踊る阿呆」になりたい!!
- 第1章をリリースしましたー!!
- 小説というフォーマットの可能性はすごい!!
- 小説は自由だ!!!英語で勝手に出版!!!
- どうせ悪ノリの趣味だ!!賞コンクールにも応募しちゃおう!!
- 村上春樹の創作論「職業としての小説家」に学ぶ
- 備考:創作者交流サークル「WU-TANZ(ウータンズ)」を設立したよ!
なぜ小説を書こうと思ったのか?
40代後半で小説にチャレンジしちゃ駄目だと誰が決めた?
そう。決めたのは自分の自尊心やつまらないプライド・・・。
だから・・・思うところは明日にでも書く・・・。
おやすみなさい。。。。
(起きた)
(翌日だ)
小説は「不要不急」なもの。だから美しい。セクシーなんだ!
小説の素晴らしさって・・・・
この一言に尽きる気がするんだよなー。。。。
僕が小説家になる理由。。。 pic.twitter.com/FonlOKOwuy
— かえるくん東京オリンピックを救う (@kaerukun777) May 18, 2020
僕は小説の業界にうとい。
ふと小説を書きたくなって初めて「WEB小説投稿サイト」の存在を知ったくらいだ!!
そんな業界の嗅覚を持ってない人間だからこそ、小説執筆はチャレンジングで面白いのではないだろうか?
「見る阿呆」より「踊る阿呆」になりたい!!
僕はあるブログ記事に夢中になった。
その記事では、小説創作の素晴らしさが語られていた。
「カネを使わずに人生を楽しむスキル」の鉄板中の鉄板は、創作スキルである。
創作スキルを身につけないまま老人になってしまうことほど、恐ろしいことはない。
何十年という老後を、創作の楽しみがないままに過ごさなければならなくなるからだ。
たとえば、小説を書かない人にはほとんど理解されないことだが、小説を書くことは、小説を読むより、はるかに面白い。
その小説を小説投稿サイトに投稿して、読者からコメントをもらうのも、ものすごく楽しい。
ほんとに書いてよかった、生きててよかった、と心の底から思う。
この桁外れの幸せを知らないままに人生を終えるのは、本当に、本当に、本当に、もったいない。
すごい合法ドラックだ。
でも・・・僕はその主張が理解できる。
ブログ執筆を5年続けているからだ。
ブログ執筆は疲れる・・・。
体力を消耗する・・・。
でも・・・
記事を書くことほど楽しいことはない。
僕のブログの一番の読者は僕自身だ。間違いなく。
ならば・・・
ブログというフォーマットではなく、100%創作の小説というフォーマットに挑戦してみたくなったんだ。
僕は苦しんでみようと思う。
でも、その苦しみこと喜びなのだろう。
プロットの構想を今している。
とても大変だ。そして・・・とても楽しいのだ。
僕の小説の一番のファンであろう僕は・・・
小説の発表を待ちきれないのだ!!!
第1章をリリースしましたー!!
ついに・・・・。
すごい興奮。こんな刺激的な遊びがあったなんて。。。。
小説というフォーマットの可能性はすごい!!
第1章をリリースした僕。
僕は実験的に登場人物の1人である「家康」のTwitterアカウントを作成した。
すると・・・すごい事が起きた!!!
家康が人格を持ち・・・・勝手にツイートをしているのだ!!!
サウナにハマったのは秀吉先輩の影響。うちの会社って事務所ないし、秀吉先輩とのミーティングも専らサウナ・・・。最近はコロナの影響で、裏カジノならむ裏サウナが流行ってる。。これから裏サウナ行く。
— 家康 (@ieyashu777) May 19, 2020
昨日の裏サウナ、ガチでやばかった。。。2時間の滞在で客が俺だけって・・・。どれだけ贅沢なんだよ、おれ。。。新たな文化はサウナ施設で生まれるんだよな。。。
— 家康 (@ieyashu777) May 20, 2020
かえる先輩、勝手に僕を記事にしちゃって・・・。
— 家康 (@ieyashu777) May 20, 2020
一応、うちの会社、コンプラ厳しいんだよねー。。。
明日、秀吉さんにチクろう。。。あー、サウナ行きてー!!!
小説家がよく「キャラクターが勝手に動き出す!」と言うが、これは本当なのだ。
僕の創作したキャラクターが人格を持ち動き出す。
そのダイナミズムたるや。
小説は自由だ!!!英語で勝手に出版!!!
小説というフォーマットは世界共通だ。
ならば・・・日本人だけが僕の小説の読者ターゲットではないはずだ。
さあ、まずはTwitterで英語で発信してみよう!!
◎僕の英語アカウント
こんな感じでツイートしてみた。実験中です!
The tax is levied on the machines and AI introduced by companies, which is the financial source.
— This is a Japanese novel (@CharmKaerukun) May 21, 2020
In other words, we are having a memorable year in which humanity is free from labor.
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どうせ悪ノリの趣味だ!!賞コンクールにも応募しちゃおう!!
何事も楽しんだもの勝ちだ!!!
僕は調子に乗りやすいんだ。
だから・・・小説の賞を狙いにいきたい!!!
勝手に「受賞後のインタビュー」とかイメージしてると、それだけでご飯3杯は食べれるよな!!!!
あ、でもどうせ応募するならガチで勝負だ。
マジでガチで真剣にやるから面白いのだ。
落選したら意気消沈して、がっくりと落ち込みくらい真剣に書く。
さあ、僕はもうすでに小説家なのだから・・・・。
@kaerukun777
— 城西腐@アルコール依存症 (@josephhvision) May 21, 2020
かえるくんさんのカクヨム処女作。めちゃ面白いんですが、コレはもしかしたらもしかするのでは…?
マネー&フリー ~ネット生活者のハードボイルドワンダーランド~ - カクヨム https://t.co/Nh2VP0AEhi
村上春樹の創作論「職業としての小説家」に学ぶ
僕は小説家だ。
小説家は資格ではなく、ひとつの態度である。
自分が小説家だと思えば、僕は小説家なのである。
そんな僕が本棚の奥から引っ張り出してきたのが、村上春樹のエッセイ集。
これを久しぶりに読んでみる。
解説はしない。ただ、とてもとても良い本だとだけ言っておこう。
備考:創作者交流サークル「WU-TANZ(ウータンズ)」を設立したよ!
創作は楽しい!!でも孤独でもある。
ならば・・・創作者同士で集まる場を作ってみようと思う。
ご興味のある方は下記サイトよりお問合せください。
【随時更新します】
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